大西 良嗣の聖書日課 31本

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大西 良嗣

大西 良嗣(オオニシ ヨシツグ)

所属:宝塚教会

大西 良嗣の聖書日課(日付順)

より確かな平和を目指して

サムエル記下 19章

だがダビデは言った。「ツェルヤの息子たちよ、ほうっておいてくれ。お前たちは今日わたしに敵対するつもりか。今日、イスラエル人が死刑にされてよいものだろうか。今日わたしがイスラエルの王であることを、わたし自身が知らないと思うのか。」 サムエル記下 19章23節

平和を望む忠実な者の知恵

サムエル記下 20章

わたしはイスラエルの中で平和を望む忠実な者の一人です。あなたはイスラエルの母なる町を滅ぼそうとしておられます。何故、あなたは主の嗣業を呑み尽くそうとなさるのですか。」 サムエル記下 20章19節

責任を問うことと憐れみ

サムエル記下 21章

ダビデはそこからサウルの骨とその子ヨナタンの骨を運び、人々は今回さらされた者たちの骨を集め、サウルとその子ヨナタンの骨と共にベニヤミンの地ツェラにあるサウルの父キシュの墓に葬った。人々は王の命令をすべて果たした。この後、神はこの国の祈りにこたえられた。 サムエル記下 21章13節~14節

貧しい民を救い上げる主

サムエル記下 22章

あなたは貧しい民を救い上げ
御目は驕る者を引き下ろされる。
主よ、あなたはわたしのともし火
主はわたしの闇を照らしてくださる。 サムエル記下 22章28節~29節

主の民にとって権威ある王

サムエル記下 23章

エルアザルはペリシテ人に向かって立ち、手が疲れ、手が剣にはり付いて離れなくなるまで彼らを討った。主はその日、大勝利をもたらされ、彼の後に戻って来た兵士には略奪することのみが残った。 サムエル記下 23章10節

主の大きな慈悲が疫病を終息させる

サムエル記下 24章

ダビデはガドに言った。「大変な苦しみだ。主の御手にかかって倒れよう。主の慈悲は大きい。人間の手にはかかりたくない。」 サムエル記下 24章14節

嘆きを聞き契約を実行する神

出エジプト記 1-2章

神はその嘆きを聞き、アブラハム、イサク、ヤコブとの契約を思い起こされた。 出エジプト記 2章24節

主が私たちを遣わされる

出エジプト記 3-4章

神は言われた。「わたしは必ずあなたと共にいる。このことこそ、わたしがあなたを遣わすしるしである。」 出エジプト記 3章12節

災いを通して主を知る

出エジプト記 5章1節-15章21節

「わたしがファラオとその戦車、騎兵を破って栄光を現すとき、エジプト人は、わたしが主であることを知るようになる。」 出エジプト記 14章18節

愚かな不平さえ聞いてくださる主

出エジプト記 15章22節-18章

荒れ野に入ると、イスラエルの人々の共同体全体はモーセとアロンに向かって不平を述べ立てた。 出エジプト記 16章2節

主の宝、祭司の王国、聖なる国民

出エジプト記 19章

「あなたたちはすべての民の間にあって
わたしの宝となる。

あなたたちは、わたしにとって
祭司の王国、聖なる国民となる。」 出エジプト記 19章5節~6節

主の民がどのように歩むのか

出エジプト記 20-24章

モーセは血を取り、民に振りかけて言った。「見よ、これは主がこれらの言葉に基づいてあなたたちと結ばれた契約の血である。」 出エジプト記 24章8節

主が民の中に住まれる

出エジプト記 25-27章

わたしのための聖なる所を彼らに造らせなさい。わたしは彼らの中に住むであろう。 出エジプト記 25章8節

祭司の奉仕による主との交わり

出エジプト記 28-31章

これは…主の御前にささぐべき日ごとの焼き尽くす献げ物である。わたしはその場所で、あなたたちと会い、あなたに語りかける。 出エジプト記 29章42節

憐れみ深く恵みに富むまことの神

出エジプト記 32-34章

「何によって…御好意を示してくださることが分かるでしょうか。あなたがわたしたちと共に行ってくださることによってではありませんか。」 出エジプト記 33章16節

主が共にいてくださるために

出エジプト記 35-39章

モーセに言った。
「この民は、主がお命じになった仕事のために、必要以上の物を携えて来ます。」 出エジプト記 36章5節

主が共にいて栄光を満たされる

出エジプト記 40章

雲は臨在の幕屋を覆い、主の栄光が幕屋に満ちた。 出エジプト記 40章34節

弱い信仰者の歩みを通してでも

創世記 12章

「地上の氏族はすべて
あなたによって祝福に入る。」 創世記 12章3節

私たちの視野を超えて進む主の約束

創世記 13章

「あなたの子孫を大地の砂粒のようにする。大地の砂粒が数えきれないように、あなたの子孫も数えきれないであろう。」 創世記 13章16節

勝利を与える神から祝福を受ける

創世記 14章

「天地の造り主、いと高き神に
アブラムは祝福されますように。
敵をあなたの手に渡された
いと高き神がたたえられますように。」 創世記 14章19節~20節

義とされた信仰を強める主

創世記 15章

アブラムは主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。
創世記 15章6節

諸国に広がる永遠の契約のしるし

創世記 17章

アブラハムの家の男子は、家で生まれた奴隷も外国人から買い取った奴隷も皆、共に割礼を受けた。
創世記 17章27節

約束の祝福をもたらす大胆な執り成し

創世記 18章

「アブラハムは大きな強い国民になり、世界のすべての国民は彼によって祝福に入る。」 創世記 18章18節

罪の混沌でなおも主が憐れむ

創世記 19章

ロトはためらっていた。主は憐れんで、二人の客にロト、妻、二人の娘の手をとらせて町の外へ避難するようにされた。
創世記 19章16節

人の弱さを超える主の憐れみ

創世記 20章

アブラハムが神に祈ると、神はアビメレクとその妻、および侍女たちをいやされたので、再び子供を産むことができるようになった。 創世記 20章17節

主の御業を経験し強められる

創世記 21章

主は、約束されたとおりサラを顧み…彼女は身ごもり、年老いたアブラハムとの間に男の子を産んだ。 創世記 21章1節~2節

主が備えた小羊と祝福の約束

創世記 22章

アブラハムは答えた。
「わたしの子よ、焼き尽くす献げ物の小羊はきっと神が備えてくださる。」 創世記 22章8節

主の約束が必ず実現することを知る者

創世記 23章

その畑とそこの洞穴は、こうして、ヘトの人々からアブラハムが買い取り、墓地として所有することになった。 創世記 23章20節

信仰と祈りを用いて進展する主の約束

創世記 24章

僕がまだ祈り終わらないうちに、見よ、リベカが水がめを肩に載せてやって来た。 創世記 24章15節

それでもなお主の約束が受け継がれる

創世記 25章

「二つの国民があなたの胎内に宿っており
二つの民があなたの腹の内で分かれ争っている。

兄が弟に仕えるようになる。」 創世記 25章23節

主が誓われた契約を継承する

創世記 26章

「わたしはあなたと共にいてあなたを祝福し、…あなたの父アブラハムに誓ったわたしの誓いを成就する。」 創世記 26章3節