高内 信嗣の聖書日課(日付順)
コリントの信徒への手紙一 9章24-27節
あなたがたは知らないのですか。競技場で走る者は皆走るけれども、賞を受けるのは一人だけです。あなたがたも賞を得るように走りなさい。 コリントの信徒への手紙一 9:24
マルコによる福音書 6章45-52節
皆はイエスを見ておびえたのである。しかし、イエスはすぐ彼らと話し始めて、「安心しなさい。わたしだ。恐れることはない」と言われた。 マルコによる福音書 6章50節
ルカによる福音書 3章15-17節
そこで、ヨハネは皆に向かって言った。「わたしはあなたたちに水で洗礼を授けるが、わたしよりも優れた方が来られる。わたしは、その方の履物のひもを解く値打ちもない。その方は、聖霊と火であなたたちに洗礼をお授けになる。 ルカによる福音書 3章16節
ヨハネによる福音書 2章1-11節
イエスは母に言われた。「婦人よ、わたしとどんなかかわりがあるのです。わたしの時はまだ来ていません。」 ヨハネによる福音書 2章4節
ルカによる福音書 4章14-21節
「主の霊がわたしの上におられる。
貧しい人に福音を告げ知らせるために、
主がわたしに油を注がれたからである。」
…そこでイエスは「この聖書の言葉は、今日、あなたがたが耳にしたとき、実現した」と話し始められた。 ルカによる福音書 4章18節~21節
ヨナ書 1章
しかしヨナは主から逃れようとして出発し、タルシシュに向かった。 ヨナ書 1章3節
ヨナ書 2章
苦難の中で、わたしが叫ぶと
主は答えてくださった。
陰府の底から助けを求めると
わたしの声を聞いてくださった。 ヨナ書 2章3節
ヨナ書 3章
神は彼らの業、彼らが悪の道を離れたことを御覧になり、思い直され、宣告した災いをくだすのをやめられた。 ヨナ書 3章10節
ヨナ書 4章
「お前は、自分で労することも育てることもなく、一夜にして生じ、一夜にして滅びたとうごまの木さえ惜しんでいる。それならば、どうしてわたしが、この大いなる都ニネベを惜しまずにいられるだろうか。」 ヨナ書 4章10節~11節
使徒言行録 1-2章
「あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。…また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる。」 使徒言行録 1章8節
使徒言行録 3-5章
しかし、ペトロとヨハネは答えた。「神に従わないであなたがたに従うことが、神の前に正しいかどうか、考えてください。」 使徒言行録 4章19節
使徒言行録 6-8章
使徒たちのほかは皆、ユダヤとサマリアの地方に散って行った。
…さて、散って行った人々は、福音を告げ知らせながら巡り歩いた。 使徒言行録 8章1節、4節
使徒言行録 9章
「あの者は、異邦人や王たち、またイスラエルの子らにわたしの名を伝えるために、わたしが選んだ器である。」 使徒言行録 9章15節
使徒言行録 10-12章
この言葉を聞いて人々は静まり、「それでは、神は異邦人をも悔い改めさせ、命を与えてくださったのだ」と言って、神を賛美した。 使徒言行録 11章18節
使徒言行録 13-14章
「あなたがたが、このような偶像を離れて、生ける神に立ち帰るように、わたしたちは福音を告げ知らせているのです。」 使徒言行録 14章15節
使徒言行録 15章
「わたしたちは、主イエスの恵みによって救われると信じているのですが、これは、彼ら異邦人も同じことです。」 使徒言行録 15章11節
使徒言行録 16-18章
ある夜のこと、主は幻の中でパウロにこう言われた。「恐れるな。語り続けよ。黙っているな。わたしがあなたと共にいる。」 使徒言行録 18章9節~10節
使徒言行録 19-20章
このように話してから、パウロは皆と一緒にひざまずいて祈った。人々は皆激しく泣き、パウロの首を抱いて接吻した。 使徒言行録 20章36節~37節
使徒言行録 21-24章
「勇気を出せ。エルサレムでわたしのことを力強く証ししたように、ローマでも証しをしなければならない。」 使徒言行録 23章11節
使徒言行録 25-28章
全く自由に何の妨げもなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストについて教え続けた。 使徒言行録 28章31節
歴代誌上 10章
彼は主に尋ねようとしなかったために、主は彼を殺し、王位をエッサイの子ダビデに渡された。 歴代誌上 10章14節
歴代誌上 11-12章
30人の中でも重んじられたが、武勲は三勇士に及ばなかった。ダビデは彼を護衛兵の長に任じた。 歴代誌上 11章25節
歴代誌上 13章
その日、ダビデは神を恐れ、「どうして神の箱をわたしのもとに迎えることができようか」と言って、ダビデの町、自分のもとに箱を移さなかった。
歴代誌上 13章12節~13節
歴代誌上 14章
ダビデは神に託宣を求めた。「ペリシテ人に向かって攻め上るべきでしょうか。…」主はダビデに答えられた。「攻め上れ。あなたの手に渡す。」 歴代誌上 14章10節
歴代誌上 15章
サウルの娘ミカルは窓からこれを見下ろしていたが、喜び踊るダビデを見て、心のうちにさげすんだ。 歴代誌上 15章29節
歴代誌上 16章
ダビデは主の御名によって民を祝福し、イスラエル人のすべてに、男にも女にも、パン1個となつめやしの菓子、干しぶどうの菓子を分け与えた。 歴代誌上 16章2節~3節
歴代誌上 17章
「神なる主よ、何故わたしを、わたしの家などを、ここまでお導きくださったのですか。」 歴代誌上 17章16節