尾崎 純の聖書日課 19本

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尾崎 純

尾崎 純(オザキ ジュン)

所属:東仙台教会

尾崎 純の聖書日課(日付順)

実りを刈り取る

ルカによる福音書 10章1-12節

その後、主はほかに72人を任命し、御自分が行くつもりのすべての町や村に2人ずつ先に遣わされた。そして、彼らに言われた。「収穫は多いが、働き手が少ない。だから、収穫のために働き手を送ってくださるように、収穫の主に願いなさい。」 ルカによる福音書 10章1~2節

隣人に「なる」

ルカによる福音書 10章25-37節

しかし、彼は自分を正当化しようとして、「では、わたしの隣人とはだれですか」と言った。…「さて、あなたはこの3人の中で、だれが追いはぎに襲われた人の隣人になったと思うか。」 ルカによる福音書 10章29節,36節

ただ一つ、必要なこと

ルカによる福音書 10章38-42節

主はお答えになった。「マルタ、マルタ、あなたは多くのことに思い悩み、心を乱している。しかし、必要なことはただ一つだけである。マリアは良い方を選んだ。それを取り上げてはならない。」 ルカによる福音書 10章41節

神を父とする

ルカによる福音書 11章1-13節

「そこで、わたしは言っておく。求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる ルカによる福音書 11章9節~10節

永遠の御国にふさわしく

ペトロの手紙二 1章

わたしは、自分がこの体を仮の宿としている間、あなたがたにこれらのことを思い出させて、奮起させるべきだと考えています。わたしたちの主イエス・キリストが示してくださったように、自分がこの仮の宿を間もなく離れなければならないことを、わたしはよく承知しているからです。 ペトロの手紙二 1章13節~14節

滅亡の奴隷か主の奴隷か

ペトロの手紙二 2章

わたしたちの主、救い主イエス・キリストを深く知って世の汚れから逃れても、それに再び巻き込まれて打ち負かされるなら、そのような者たちの後の状態は、前よりずっと悪くなります。 ペトロの手紙二 2章20節

神の忍耐の時

ペトロの手紙二 3章

ある人たちは、遅いと考えているようですが、主は約束の実現を遅らせておられるのではありません。そうではなく、一人も滅びないで皆が悔い改めるようにと、あなたがたのために忍耐しておられるのです。 ペトロの手紙二 3章9節

主に知られる幸い

詩編 1編

神に従う人の道を主は知っていてくださる。
神に逆らう者の道は滅びに至る。 詩編 1編6節

幼子、乳飲み子の賛美

詩編 8編

天に輝くあなたの威光をたたえます
幼子、乳飲み子の口によって。

人の子は何ものなのでしょう
あなたが顧みてくださるとは。 詩編 8編2節~3節、5節

矢ではなく御顔に心を向ける

詩編 11編

「世の秩序が覆っているのに
主に従う人に何ができようか。」 詩編 11編3節

いつまでもわたしの神に祈る

詩編 13編

いつまで、主よ
わたしを忘れておられるのか。
いつまで、御顔をわたしから隠しておられるのか。 詩編 13編2節

すべての幸いを主に帰して

詩編 16編

「あなたはわたしの主。
あなたのほかにわたしの幸いはありません。」 詩編 16編2節

最も深くから高らかに

詩編 22編

わたしの神よ、わたしの神よ
なぜわたしをお見捨てになるのか。 詩編 22編2節

感謝と喜びの笑い

創世記 21章

サラは言った。
「神はわたしに笑いをお与えになった。
聞く者は皆、わたしと笑い
(イサク)を
共にしてくれるでしょう。」 創世記 21章6節

自分を退け神に委ねたアブラハム

創世記 22章

「その子に手を下すな。何もしてはならない。あなたが神を畏れる者であることが、今、分かったからだ。」 創世記 22章12節

神とこの世に対して誠実に生きる

創世記 23章

「わたしの願いを聞き入れてくださるなら、どうか、畑の代金を払わせてください。どうぞ、受け取ってください。」 創世記 23章13節

思慮を尽くして神に委ねる

創世記 24章

僕がまだ祈り終わらないうちに、見よ、リベカが水がめを肩に載せてやって来た。 創世記 24章15節

神の時を待ちながら祈りつづける

創世記 25章

イサクは、妻に子供ができなかったので、妻のために主に祈った。その祈りは主に聞き入れられ、妻リベカは身ごもった。 創世記 25章21節

神への感謝と執着からの解放

創世記 26章

「主があなたと共におられることがよく分かったからです。」 創世記 26章28節