クリスマスの心・愛 | ヨハネの手紙一 4章

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ヨハネの手紙一 4章

わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して、わたしたちの罪を償ういけにえとして、御子をお遣わしになりました。ここに愛があります。日本聖書協会『聖書 新共同訳』 ヨハネの手紙一 4章10節

クリスマスの心・愛

クリスマスは、救い主イエスがお生まれになったことに思いを集中する時です。

この聖書の言葉は、主イエスの誕生に神の愛があると伝えています。クリスマスは、「わたしは神に愛されている」ことを知る時です。神は、わたしが神を愛する前に、わたしを愛してくださいました。

私たちは神の子どもですが、不従順な子どもでした。神に反抗して家を飛び出した子どもでした。神に対する感謝を忘れ、恩を忘れて、自分で大きくなり、自分で生きていると思いあがっている子どもでした。神に対して不従順な罪を重ねた子どもでした。父なる神の家に帰る道を完全に見失ってしまった迷子でした。

神は、その私たちを愛して本当の神の子にするために、唯一残された方法をお選びになりました。それは、主イエスにすべて私たちの罪を背負わせて身代わりとして十字架にかけて殺すという方法です。主イエスは、自ら進んで私たちのために命を捨てることをお選びになりました。神の愛と主イエスの愛は一つです。

クリスマスは、主イエスの誕生に心を寄せ、わたしに対する神の愛を知り、感謝と喜びの中で神をあがめる日です。

長井 正人