今日もお元気にお過ごしですか。埼玉県三郷市にあります三郷教会の持田浩次です。
イエス・キリストは、弟子たちに「自分の敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい」と言われました。この言葉のとおりにキリストも、自分の敵を愛し、迫害する者のために祈られた方でした。
自分を十字架につけている人々のために「父よ。彼らをお赦しください。彼らは何をしているのか自分でわからないのです」と祈られました。
そしてまた、復活されて天に昇られてからも、イエス様を信じる人々を迫害していたパウロさえも、無条件で愛されました。
イエス様に愛されたパウロは、キリスト教会を迫害していた立場から一転して、命がけでイエス・キリストを伝え、キリストのために迫害される立場になったのです。
イエス・キリストの愛、それは迫害する人の心さえ愛して、その人のために祝福を祈るという愛です。パウロの心は、この愛によって心の価値観が180度変えられました。
キリストの愛ほど、人の心を変える大きな力はありません。パウロも聖書の中でこのように教えています。
「もしあなたの敵が飢えたなら、彼に食べさせなさい。渇いたなら飲ませなさい。そうすることによってあなたは彼の頭に燃える炭火を積むことになるのです。悪に負けてはいけません。かえって、善をもって悪に打ち勝ちなさい。」 ローマ12章20節〜21節(新共同訳)
お元気にお過ごしですか。埼玉県三郷市にあります三郷教会の持田浩次です。
今まで見たことも聴いたこともないことを信じることは、難しいことだと思います。特に、イエス・キリストの復活を信じることは難しいようです。
イエス様は復活した時に、弟子たちの所へ来られました。ところがその時、その場に弟子のトマスはいなかったので、どうしてもイエス様の復活を信じられませんでした。
トマスは、イエス様の手に十字架の釘のあとを見てそこに自分の指を入れてみなければ、決して信じないと言いました。
トマスは心の中にある疑いを、むりやりもみ消したり、うやむやにはしないで、正直に自分の心を言い表しました。
そんなトマスのために、イエス様はもう一度来てくださり、トマスに言われました。
「あなたの指をここに当てて、わたしの手を見なさい。…信じない者ではなく、信じる者になりなさい」と言われたのです。
すかさずトマスは、「私の神、私の主よ」と復活を信じました。
イエス様は、私たちの心の疑いや迷い、不信仰もすべてよくご存じです。そしてそのような私たちが、信じることができるように信仰を与えてくださいます。
今日の聖書の言葉。イエス・キリストのことば。
「わたしを見たから信じたのか。見ないのに信じる人は、幸いである。」ヨハネによる福音書 20章29節(新共同訳)
お元気にお過ごしですか。埼玉県三郷市にあります三郷教会の持田浩次です。
昔から人々は、「人間とは何者か」と考えてきました。「人間は考える葦である」
と言った人がいましたし、別の人は「人間は笑う動物である」と言いました。
人間が人間のことを知ろうとしても、それには限界があります。
なぜなら、人間は自分の力でこの世に生まれてきたのではなく、人間を造られた神様によって生かされているからです。
聖書によると、創世記1章27には、こう書かれています。
「神はご自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。男と女に創造 された。」と教えています。人間は神様によって造られ、生かされています。
つまり、人間は神様と心と心をかよいあわせることができるように、心と言葉を与えられました。人間は、他の動物や生き物とは違って、神様の言葉を聞いて従うことや神様に祈ったり、礼拝することができるように造られているのです。
イエス・キリストの救いをいただいて、神様との関係を回復する時、人間は人間本来の一番人間らしい生き方を生きはじめることができるのです。
今日の聖書の言葉。イエス・キリストのことば。
「人の子は、失われたものを捜して救うために来たのである。」
ルカによる福音書 19章10節(新共同訳)
お元気にお過ごしですか。埼玉県三郷市にあります三郷教会の持田浩次です。
人が恐れていることで一番大きな問題は、死だと思います。聖書は、人が死ぬようになった原因は、先祖アダムとエバが、神様との約束を破ったからだと教えています。
人間は神様によって造られました。その神様に反抗して、約束を破ったことによって、神様との正しい関係を失ってしまいました。
命は、神様から与えられたものです。そして、神様との正しい関係を持っていてこそ、人は本来の生き方をすることができたのです。
全ての人は、先祖アダムの罪を受けついで死ぬものとなってしまいました。
このような私たちのために、神様のひとり子、イエス・キリストは、十字架にかかり、代わりに罪の罰を受けて、死から救ってくださったのです。
イエス・キリストの救いを信じるだけで、罪が赦され、永遠の命を与えてくださると、聖書は約束しています。
あなたのために罪と死からの救いを、イエス・キリストが用意してくださいました。ぜひ、教会に行って、このイエス様の救いをご自分のものとしていただいてください。
今日の聖書の言葉。
「これらのことが書かれたのは、イエスが神の子キリストであることを、あなた方が信じるため、またあなた方が信じて、イエスの御名によって命を得るためである。」ヨハネによる福音書20章31節(新共同訳)
元気にお過ごしですか。埼玉県三郷市にあります三郷教会の持田浩次です。
今日は土曜日、お祈りの日です。ご一緒にお祈りいたしましょう。はじめに聖書をお読みいたします。
「何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。だから明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩むその日の苦労は、その日だけで十分である。」マタイによる福音書6章33節、34節のみ言葉です。(新共同訳)
イエス様は、私たちが日常の細かなことに心を奪われたり、明日を思い悩んでしまうということを良くご存じです。そして、その弱い心を励まして「何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる」と約束してくださいました。この約束を覚えてお祈りしましょう。
『主イエス・キリストの父なる神様、あなたの恵み深い心を感謝いたします。私たちの心はいつも食べ物や着る物などに心を奪われたり、明日のことを思い悩んでしまう弱さがありますから、どうか、いつも心を、神様に向けさせてください。
私たちが何よりもまず、神の国と神の義を求めることができますように、聖いあなたの霊によって助け導いてください。イエス様のお名前によってお祈りいたします。アーメン』
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