2007年10月27日(土)祈り(ヘブライ13:5-6)

いかがお過ごしでしょうか。川越教会の木村です。放送をお聞き下さってとてもうれしいです。

聖書をお読みして、それからお祈りします。
ヘブライ人への手紙13章5-6節です。
神御自身、「わたしは、決してあなたから離れず、決してあなたを置き去りにはしない」と言われました。 だから、わたしたちは、はばからずに次のように言うことができます。「主はわたしの助け手。 わたしは恐れない。 人はわたしに何ができるだろう」。

お祈りします。

神様、この一週間、毎日、短い時間でしたけれど、神様のことを考えることができて、ありがとうございました。神様、あなたはわたしたちを愛して、愛し抜いて下さいました。それは独り子、イエス様を下さるほどの愛でした。
あなたは私たちが、このキリストであるイエス様に頼る時、救いと平安が与えられることを、聖書を通して語りかけていて下さいます。今この放送を聞いていて下さる方が、イエス様を受け入れ、この喜びを自分のものとなさいますように、どうぞ導いて下さい。
私たちの健康を守って下さい。特に病気療養をしておられる方に神様からの支えを与えて下さいますように。今日もお仕事に励まれる方に力をお与え下さい。
イエス様のお名前によってお祈り致します。 アーメン