2008年4月11日(金)豊かに働く聖霊

ごきげんいかがですか。東川口教会の櫻井です。

私たちの教会では毎月、聖餐式と言って、パンを食べ、葡萄酒を飲む儀式が礼拝の中で行われています。これはイエス様ご自身が2000年前に始められ、そのときから続いているものです。この聖餐式にはイエス様を信じて洗礼を受けた人だけが参加できるようになっています。先日、まだ洗礼を受けていない方からこんなことを言われました。「聖餐式で使われるぶどう酒の香りは特別おいしそうに感じるのですが。これって聖霊の働きでしょうか。」

この質問にはどう答えていいのか私も迷ってしまいました。ただ聖霊とはイエス様が送ってくださる神様の霊であり、神様ご自身であるとキリスト教会は信じています。聖書はその聖霊が私たちをイエス・キリストに導き、私たちに信仰を与えてくださると教えているのです。ですから教会の聖餐式は私たちの上にこの聖霊が働いていることを確認する儀式であると言えるのです。

この聖霊は今も豊かに働いています。あなたがもし聖書を読んで、イエス様を信じたいと願っているなら、あなたの上に既に聖霊が働いているのかもしれません。是非、教会に行って洗礼を受ける準備をされることお薦めしたいと思います。

聖書の言葉
「聖霊によらなければ、だれも『イエスは主である』とは言えないのです。」コリントの信徒への手紙一12章3節後半