2010年12月11日(土)祈り(1コリント13:13)

お元気でお過ごしでしょうか。横浜教会の杉山美智子です。
最初に聖書の御言葉をお読みします。

「いつまでも残るものは、信仰と希望と愛です」第一コリント13章の13節(新改訳)。

恵み深い神様、私たち一人ひとりを愛し、大切な存在として生かしてくださっていることを改めて覚え、感謝いたします。
今週も守ってくださり、ずっと命について覚えながら、主の深い愛を学ぶことが出来ました。心からありがとうございます。
私たちが世の中の忙しさに押し流されることがありませんように、いつも主を見上げていくことが出来ますようお守りください。
今、世界中が深刻な問題を抱えていますが、私たち人間の思いや行いの貧しさから来ているように思えてなりません。どうか賢い知恵と力をお与えください。
これからも、真の道、真の富みを求めて行くことができますように導いてください。
生命の源である主に感謝いたします。
この祈りを主イエス・キリストのみ名によってお捧げいたします。 アーメン