2017年10月6日(金) 自分の人生をイエスにお任せする

 ごきげんいかがですか。東川口教会の櫻井良一です。
 私たちの教会には、切れなくなった包丁をとても上手に研ぐことのできる技術を持った方がおられます。教会に集まった婦人たちはときどき、この方に包丁を研いでもらっています。この方の手にかかると切れなかった包丁が、見事な切れ味の包丁へと甦るからです。あまりにも切れ味がよいので気を付けないと食材だけでなく、自分の指まで切ってしまう恐れもあるほどです。
 もし、こんな切れ味の鋭い包丁を子どもが手にしたら、それほど恐ろしいことはありません。しかし、その同じ包丁が名料理人の手に渡れば、多くの人の舌を楽しませる料理を作ることができるはずです。

 実は私たちの人生もこのよく切れる包丁と似ています。私たちは子どものような者たちですから、せっかくの自分の人生の使い道がわからないで、かえって自分を不幸にさせてしまうのです。そして私たちと違い、イエスさまは私たちの人生を上手に用いることができる名料理人のような方なのです。ですからこのイエスさまに私たちの人生を任せれば、イエスさまは私たちの人生を使って、私たちの人生に隠された本当の価値を引き出してくださり、私たちを幸せにしてくださるのです。

 イエスの言葉
 「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。」
 マタイによる福音書11章28〜29節


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