2018年8月8日(水)来る神

 おはようございます。綱島教会の小宮山裕一です。

 イエス・キリストはこの地上に降(くだ)られた神様です。神は遙か遠くにいて私達のことを見ておられるお方ではなく、この地上にきてくださいました。それが皆様もよく知っているクリスマスの出来事です。

 それではどうして神様が人となり、この地上にこなければならなかったのでしょうか。一言で言うならば、それは人々を愛するためです。神から離れている人々に神の愛を伝え、神と共に生きるためです。人々が神と共に生きることを「救い」と言います。人々を救うために、愛するために神が人となり、この地上で生ける人となったのです。

 神は天から人々を愛するのではなく、この地上に降るという仕方で、人となるという仕方で愛を示されました。それは、愛というのが同じ立場に立つことから始まるからだと思います。
 もし、愛しているといいながら別の立場にいるとすれば、真実に愛しているとはいえません。そして相手と同じ立場になるということは、連帯と言っても良いでしょう、神が人を愛する時、人と同じ立場になってくださり、人々の間に住んでくださるのです。

 まさに、イエスは人々と同じ姿になられたまことの神でした。このお方を見る時に、愛の本質がわかります。愛とは同じ立場になることです。傍らに立つことです。キリストはまさに、愛なる神なのです。


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