2018年9月11日(火)種子島伝道の実り

 いかがお過ごしですか。三川栄二です。
 昨日は大江邦治先生が、自分では失敗だったと考えていた種子島伝道によって、一人の人が信仰に導かれた話をしました。

 そこで救われた満丸茂さんは自分の兄弟に伝道するようになり、兄の茂吉さん、妹の玉さん、栄子さん、敦子さんに熱心に信仰を勧めるようになり、この5人の兄弟がみな救われます。彼らは大江先生の種子島の教会学校に通っていたので、すでに福音の種が蒔かれていたのでした。

 しかしそれが実を結んだのはずっと後になってからで、大江先生はそのことを知る由もありませんでした。この5人の兄弟の内、茂吉さんと茂さんは献身して牧師となり、玉さんは牧師と結婚して牧師夫人となりました。こうして失敗だった、何の成果もなかったと思われた種子島伝道は、5人の兄弟を信仰に導き、その内3人が献身するという実りを結んでいきました。

 最初に救われた茂さんは日本基督教団大宮前教会の牧師をし、兄の茂吉さんは日本福音伝道教団三島六反田教会の牧師となりました。玉さんが結婚した相手は日本基督教会の野木源次郎牧師で、長く神戸布引教会で牧師をされた方でした。
 こうしてまた彼らの働きによって救われる人が起こされ、洗礼を受ける人たちが起こされていきました。

 大江先生本人は失敗だったと思われた種子島伝道は、こうして思いもよらない形で大きな実を結んでいくようになります。わたしたちも自分に委ねられている働きを今日も果していきましょう。


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