2018年9月12日(水)献身者の家族

 いかがお過ごしですか。三川栄二です。
 昨日は失敗だと思われた大江邦治先生の種子島伝道によって、5人兄弟が信仰に導かれると共に、そこから3人の献身者が起こされた話をしました。

 満丸茂先生はアシュラム運動を発足させることに尽力され、次女は牧師と結婚して牧師夫人となりました。また玉さんが結婚した野木源次郎先生も、日本基督教会において大きな働きをされ、その息子の野木虔一さんも献身して牧師となり、後に日本基督教会で大会議長を務めることになります。

 長男の茂吉先生には5人の子供が与えられましたが、その内長男信昭さん、長女のぞみさん、三男愛彦さんがそれぞれ献身して牧師となり、次女の光子さんも牧師と結婚して牧師夫人となりました。このように何の成果も生み出さなかったかに見られた種子島伝道は3人の献身者を生みだし、さらにその子供たちの中からも6人の献身者を生み出すに至りました。

 茂吉先生の長女のぞみ先生は御自身も牧師でしたが、牧師と結婚して二人で別々の教会の働きをしました。その相手が三川茂牧師、つまりわたしの父です。わたしは母方をたどると三代目の牧師となります。兄も献身して金沢で牧師をしています。また伯父の信昭先生の長女も、牧師と結婚して牧師夫人となりました。

 大江邦治先生の失敗に思われた涙の伝道は、思いもよらず一つの家族を信仰に導くと共に、献身者の家系を起こしていったのでした。神さまは本当に不思議なことをなさいます。


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