2018年10月7日(日)光あれ

 いかがお過ごしでしょうか。羽生栄光教会の村田寿和です。

 聖書は、神様が六つの日にわたって、天地万物を造られたと教えています。今日は、その第一の日についてお話ししたいと思います。旧約聖書の創世記1章1節から5節までお読みします。

 「初めに、神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。神は言われた。『光あれ。』こうして、光があった。神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第一の日である。」

 神様が天地を創造されたことにより、この世界と歴史は始まりました。しかし、その地は混沌であり、人が住めるような状態ではありませんでした。そのような混沌である世界に、神様は「光あれ」と言われたのです。こうして「光があった」のです。
 この事から教えられることは、神様の言葉は、そのとおりになるということです。神様の言葉は、無いものを有るものとする力ある言葉なのです。

 神様は、闇が覆う世界に、「光あれ」と言われました。こうして、光と闇を分けられたのです。神様が光を創造されたことにより、闇はやがて明ける夜となりました。私たちは、夜が明けて朝が来ることを、当然のように考えますが、そのことも神様の御業であるのです。


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