2007年11月23日(金)毎日が特別な日

ご機嫌いかがですか。ラジオ牧師の山下正雄です。

朝早くむっくりと起きあがり、てんくるてんくると一日働き、また夜がやってくる。毎日毎日がそれの繰り返しで、人生つまらないと嘆いていらっしゃる方、案外多いと思います。けれども、こんな毎日の中にこそ、恵みがたくさん転がっているように思います。日々を楽しく過ごす秘訣、それはこの日々の生活の中に、神の恵みを見出すことにあるのです。

当たり前のように流れる時間の中にも恵みがあります。朝が来るというのは、ほんとうはそれだけで驚くべきことです。目がさめたときに朝が来たり来なかったりしたら、それは、確かに変化に富んでいますが、けっしてありがたくはないはずです。
目がさめて活動できること、これも健康が支えられていればこそのことです。決まった職場と家との間を往復するだけの一日だとしても、毎日往復できる場所を持っているということは、それだけで恵みです。
また、毎日が大きな変化に翻弄されないからこそ、アクセントのようにたまに起こる出来事に驚いたり感動したりできるのではないでしょうか。
そして、何よりも覚えたいのは、毎日が同じようでも、毎日が同じではないと言うことです。昨日と同じきょうもなければ、今日と同じ明日もないのです。一日一日が神によって特別に作られた日だからこそ、一日一日は大切な特別な日なのです

きょうのみ言葉・・・「あなたの御計らいは わたしにとっていかに貴いことか。神よ、いかにそれは数多いことか。」詩編139編17節