2010年6月12日(土)真の友人とは

おはようございます。仙台カナン教会の吉岡です。
皆様には、「困ったときには、是非私のことを呼んでください。」と言ってくれるような友人がいるでしょうか?
そんな友人がいたらいいなあと思いますけれども、どんな時にも四六時中自分のことを気にかけてくれて、いつもそばにいてくれる、そんな友人はなかなか居ませんし、実際、そういう寄り添い方は、家族や親子であってもなかなかできるものではありません。
けれどももし、どんな時にも四六時中寄り添って、助けてくれるような友人が本当にいたとしたら、自分が困った時には、その友人のことを信じて、本当にその友人に頼るべきでしょう。

そして神様とはどんなお方なのかというと、神様は、そんな頼りがいのある友人のようにして、「苦難の日にはわたしを呼べ」と言ってくださる方です。聖書が示している神様は、「あなたが苦しい時には、どうかいつでも、このわたしのことを呼んでくれ。苦難の時に、どうかわたしのことを忘れてくれるな。あなたが苦しい時には、まるでわたしがいないような仕方で、ひとりで苦しみ続けてはいけない。そんな時にこそ、このわたしのもとに来なさい。」と、呼びかけてくださる方です。私たちには、こういう力強さで、いつも寄り添ってくれる友がいる。この神様こそ、私たちの真の友人となってくださる方です。