2010年7月10日(土)心が渇くとき

おはようございます。ラジオ牧師の山下正雄です。
イエス・キリストはこんなことをおっしゃいました。

「渇いている人はだれでも、わたしのところに来て飲みなさい。」(ヨハネ7:37)

これからの季節、照りつける太陽のもとで過ごしていると、汗をかき喉が渇きます。喉の渇きというのは、我慢していればいつか消えてしまうというものではありません。喉の渇きを放っておけば、命にかかわる問題にもなります。ごくごくごくと水を飲んで、はじめて喉の渇きを潤すことができるものです。

しかし、喉の渇きなら水を飲むことで簡単に解決することができますが、心が渇くときには、どうしたらよいのでしょうか。生きていることに充実感がなく、どこか空虚で満たされない思いでいるとき、そういう「心」の渇きを癒す方法があるのでしょうか。
心の渇きも喉の渇きと同じで、我慢していれば消えてしまうものでは決してありません。残念なことに、自分であれこれ試してみて、なんとか心の渇きを紛らわすのがわたしたちにできる精一杯のことです。
そんな心の渇きを持ったわたしたちにイエス・キリストはおっしゃいます
「渇いている人はだれでも、わたしのところに来て飲みなさい」

イエス・キリストの教えに耳を傾け、イエス・キリストがお与えくださる救いにあずかるときに、渇き切った心をいやすことができるのです。