2010年10月2日(土)主の祈りから得る恵み

お早うございます。仙台教会の元牧師の首藤正治です。
「神を愛せよ。隣人を自分のように愛せよ。敵をも愛せよ」と仰せられたイエスは、厳しい神なのでしょうか、それともほんとは、優しい神なのでしょうか。10月は「主の祈り」から、主イエスの私たちに対する「厳しさと優しさ」を学び取りたいと願っています。

イエスが「主の祈り」を祈る前に、教えられたことが二つあります。
一つは、私たちが祈るべき方が「天におられる父なる神」だということです。この言葉は、ユダヤ人の先祖であり、信仰の父であるダビデに約束されていた言葉でもありました。だから、弟子たちは直ぐに理解できました。
もう一つは、私たちが祈る前に、すでに父なる神は私たちが祈ろうとしている心をよくご存知の方だということです。

神は私たちが神を信頼して、心から祈ることを期待しておられる方なんです。この「主の祈り」による豊かな恵みに与りましょう。