2013年10月19日(土)八重とクラーク博士

 お早うございます。仙台めぐみ教会の魚本です。東仙台のSさん。放送を聴いてくださってありがとうございます。
 「豚に真珠」は聖書からの有名な表現です。
 「神聖なものを犬に与えてはならず、また、真珠を豚に投げてはならない。それを足で踏みにじり、向き直ってあなたがたにかみついてくるだろう。」(マタイ7:6)とあります。

 心が温まるケセン語訳聖書です。
 「尊いものォ犬さ呉(け)でァなんねスィ、豚(ぶだ)さ真珠(スィんズゅ)ゥ呉(け)でァ不可(わがんね)ァ。そんなな物なんとば足(あスィ)で踏付(ふんズィ)げで、其方等(そなだァど)さ食(く)れァ付(ズィ)ぐ事(ごっ)だ。」

 シアトルで兄(カルヴィン・正男)は2012年に、そして、2番目の妹の夫、ノーマン・ヤングも亡くなったのです。兄は難民の世話の仕事。63歳で癌。ノーマンはインテリア・デザイン。自分の家を2回設計し建てた者。54歳で心筋梗塞。しかし、二人ともキリスト者。
「少年よ。大志を抱け」のクラーク博士もキリスト者。キリストを信じて「大志を抱け」を意味した、という説もあります。クラーク博士は「八重の桜」の八重の夫新島ジョーのアメリカの(アマースト)大学の先生でもあったのです。
 八重も、新島も、クラーク博士も、自分は神に背を向けていたことは、人生の泥沼。最も尊い「真珠」とは、キリストを信じて、神様との素晴らしい愛に満ちた関係だと信じていたのです。