2014年8月23日(土) 罪を赦すお方

 いかがお過ごしですか。北中山教会の坂本です。
 一般に日本人は「恥」には敏感ですが、「罪の意識」が希薄だと言われます。「罪」とはどのようなものでしょうか。

 「罪」というと、すぐに犯罪のことを連想されるかもしれません。しかし、聖書がいう「罪」とは、刑法上の違反者ということではありません。
 それは、神から離れて生きるということなのです。神にたよって生きるほど弱くない、神なしでも生きられるという傲慢が、聖書のいう罪なのです。

 罪に染まったわたしたちの心は、自分ではきれいにすることが出来ませんし、新しくすることも出来ません。それは、わたしたちをお造りになった神様だけが出来ることなのです。このお方が、イエス・キリストをわたしたちの世界に送ってくださいました。
 あなたの罪、わたしの罪のために、十字架にかかって死んでくださった救い主イエス・キリストこそ、あなたを救うことが出来るただ一人のお方なのです。

 聖書の言葉
 「ほかのだれによっても、救いは得られません。わたしたちが救われるべき名は、天下にこの名のほか、人間には与えられていないのです。」(使徒4:12)。