2018年12月8日(土) 教会のクリスマス(2)イエス・キリストの誕生

 お早うございます。年の暮れでせわしく、慌ただしくなりましたね。事故には気をつけましょう。仙台教会の元牧師の首藤です。
 主イエス・キリスト誕生のなぞ、ミステリーはまだあります。皆さんの誕生は多くの方々の愛と祝福と期待に満ちていましたね。ところが、マタイによる福音書によると、一番最初にお祝いに駆けつけたのは、東の国の学者たちだけでした。

 その東の国の学者たちが、ユダヤのヘロデ王に「ユダヤ人の王となられる方」と言ったものですから、ヘロデ王の逆鱗に触れ、生まれたばかりのイエスは、父ヨセフと母マリアと共にエジプトへ逃げることになりました。
 イエス・キリストの誕生は、神の子として祝われ、尊ばれ、人々の希望、光となるはずなのに、何と悲しい運命を担ったものになりました。

 このイエス・キリストは、「重荷を負う者よ、私のもとに来なさい。その重荷を軽くしてあげよう。」と、私たち一人ひとりにやさしく語りかけて下さいます。このイエス・キリスト誕生のなぞの答えと真理がここにあるのです。
 今日も主イエス・キリストの福音の内を歩みましょう。