2020年12月5日(土) 信仰の目で見る

 おはようございます。仙台栄光教会の李根培です。
 ある高校の授業中、神はいないと信じる生物の先生が無神論の妥当性について熱く語りました。すると突然、後ろの席に座っていた学生が手を挙げて質問しました。

 「先生は、神は存在しないと結論をだしました。でも、先生の主張されることに一言付け加えたいと思います。私が知っている限りでは、という言葉です。先生には多くの知識があるかもしれませんが、先生の知識を超えて神は存在するとも言えるじゃないでしょうか。」と。

 あなたは聖書を読んだことがありますか。聖書を読んだときに、聖書は神の言葉ではない、神は存在しないと思ったことがありますか。ところが、私たちが知っている知識を超えて神は存在し、私たちの知識では神のことをすべて理解することはできません。

 ですから聖書が理解できないとき、聖書を開いて、謙遜に神に助けを求める必要があります。神が助けてくださるとき、私たちの疑いは消えます。聖書を開いて神に助けを求めながら読んでいき、神を理解する者となりますように。