2007年10月16日(火)ふくいんのなみキャンプ感想文(愛すること 埼玉県A・Kさん)

私は、このふくいんのなみキャンプ、今年で4年目になります。毎回感じさせられることは、この豊かな自然の中で、神様のお言葉、賛美、兄姉のまじわり、おいしい食事、キャンプファイヤー、etc。どれをとっても日頃の疲れた心や身体を休ませて下さる、すてきな神様からの恵み、贈り物だと思わされます。

こんなに沢山の恵みと祝福を与えて下さる神様、私がどんなに罪人でおろかで弱い者でも変らぬ愛で、両手を広げて私に下さっている、そのことを思うと涙が自然にほほをつたわってくるのを止めることが出来ません。こんなにすばらしい贈り物を、一人じめしていいのだろうか、これはイエス様の十字架の愛によって本来、受け取ることが出来ない私なのにいただいている、当り前の様で当り前ではない、そのことに気付かされました。神様「イエス様」ありがとう。そして、こんなにおろかな私でごめんなさい。ここで知り合えた多くの兄姉、そしてスタッフのみなさん、どうもありがとうございます。いつまでも、とこしえに一緒です。そしてやがて、天のみ国でお会いするその時は、みなさんで共に輪になる、大きな大きな輪になる、そのことを期待して、毎日暮らせたらいいかなと思います。

最後になりましたが、講師の先生方、スタッフのみなさん方に豊かな神様からの恵みと祝福がありますように。〈感想文集を差し上げます〉