2013年2月5日(火)最も大切な三つの言葉

 「あの一言で今の私がいる…」そんな人生のドラマを語ってくださる方があります。「あの本の中のあの一言が私を支えてくれた…」という感動もあり、私たちの番組に親しんでくださるリスナーズのメールやお便り、そして、電話でもいろいろな言葉がおくられてきます。いただく言葉を大切にして、また想いを届ける…偽りない心からの言葉のやり取りは嬉しいことですね。私の本棚には子供たちと楽しむ「言葉遊び」の本、「詩の本」がいろいろあります。「小さな朗読会」を始めた頃「おうちをつくろう」(のら書店)という可愛い本に出会い「小さな人生の歌」を見つけました。卒業や卒園を迎える子供たちと一緒に交わしてみたい言葉です。

ぼくはうれしい生きているから ぼくはうれしい空が青くて
ぼくはうれしい 野道があるから
ぼくはうれしい ふりそそぐ露も
お日さまのあとの雨ふり 雨ふりのあとのお日さま
生きているってこういうこと やるべきことをしっかりやろう
ぼくらはなにをすればいい 小さくても 大きくても
だんだんそだって背がのびて 空に近づくのがわかること(リゼット・ウッドワース・リース)

 毎日を生きていると言葉と出会う喜びがいろいろありますね。心無い言葉で悲しむこともあるかもしれません。「ありがとう、ごめんなさい、どうぞ、は心のドアを開く言葉よ」と娘の小学校の卒業式で伝えたこともありました。また「クリスチャンってどんな人?」「信仰と希望と愛に生きる人よ」と教えてくださった信仰の先輩がいらっしゃいました。「信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは愛である。」(1コリント13:13)

それではここで一曲、ノアの歌で「信仰と希望と愛」をお聴きください。信仰と希望と愛、この三つの言葉をしっかり心に刻んで今年も生きていきましょう。

 2013年もあなたの想いや言葉を届けてください。今年のキーワードをあれこれ思い巡らして考えていた時、グッドタイミングでリスナーのKさんから「みことばプレゼント」をいただきました。たくさんの「みことばしおり」です。手作りとのことで、本当に素敵なアイデアですね。早速その中から一つを選んで、まだ聖書に親しんでいない知人に差し上げました。

「目を上げて、私は山々を仰ぐ。
私の助けはどこから来るのか。私の助けは来る。
天地を造られた主のもとから。」(詩編121:1-2)

 「いい言葉ですね」と受け取ってくださいました。みことばが開かれると光が射し出ます(詩編119:130)。困っている時、悩んでいる時「私の助けが必ず来る」と真の神様に心開かれるかもしれません。今日番組をお聴きのあなたにも「みことばしおりプレゼント」を用意していますから是非メールでお申し込みくださいね。

 今年の番組メモに「JESUS」「LOVES」「ME」と三つの言葉を書き記してあります。大切な言葉は、随分前に読んだお話からのメモだったと思います。「JESUS・イエスさまはどんなお方なのか?」「LOVES・その愛はどんなものなのか?」「ME・私はいったい何者なのだろうか?」

 今日を生きる私たちが真実に生き抜くために、今年もご一緒にみことばを味わい、語り合っていきましょう。HP「ふくいんのなみ」でもたくさん聖書のみことばに親しんでください。あなたからのメールやお便りを今日も心からお待ちしています。

 あなたのお誕生日に、手書きのほほえみカードをお届けする「バースデーカード」プレゼントや、「なみこのほほえみホットライン」(電話相談)もご利用ください。毎月第2木曜日午後5時から6時、Tel03-3292-7604です。  くまだなみこ