いかがお過ごしですか。新所沢教会の長石です。
今朝は、ヨハネ福音書14章6節にあるイエス様のお言葉から、「わたしは真理である」という言葉について考えてみましょう。
イエス様はここで「わたしは真理を知っている」とは言わないで、「わたしは真理である」、つまり「真理とはわたしである」と言われました。これは驚くべき言葉です。つまりイエス様を信じるなら、真理であるイエス様のお陰で、私たちも真理を知る者とされるというのです。聖書は神の言葉・真理の書ですが、この分厚い聖書を最初から最後まで読み通すことは大変な時間と労力が必要です。真理を知ろうとして聖書に向かっても多くの人は挫折してしまいます。イエス様はそんな人たちに言われました。「あなたたちは聖書の中に永遠の命があると考えて、聖書を研究している。それなのに、あなたたちは、命を得るためにわたしのところへ来ようとしない。」
私たちはそうならないために、イエス様を受け入れる心をもって、聖書に向かい、読むことが必要です。そうすれば、「わたしは真理である」とのイエス様のお言葉どおり、聖書を通してイエス様に出会うことが出来るでしょう。聖書が語る真理とは、イエス様のことであり、そのイエス様が聖書を通してあなたに救いに至る真理を与えてくださるのです。