あさのことば 2004年1月16日放送

長石 肇(新所沢教会牧師)

メッセージ: 神と人の掛け橋


 いかがお過ごしですか。新所沢教会の長石です。

 私は以前、千葉県の銚子で伝道をしていました。この町には利根川が太平洋に向けて流れていますが、この川を境に北は茨城県、南は千葉県に分かれています。その河口付近には銚子大橋がかけられていて、この橋の真ん中までが千葉県で、その向こうが茨城県となっています。
 ある日、車でそこを渡った時、半分だけが真新しい赤いペンキで、塗り替えられたままになっていました。県の管轄が違うために、半分だけが綺麗になり、もう半分がお預けということが時々見られたのです。

 イエス様は、ご自分のことを「わたしは道であり、真理であり、命である」と紹介されました。それはちょうど、神と人とを繋ぐ掛け橋のように、相容れないものをご自分のご人格において一つに結びつけてくださったようなものです。ですから私たちがイエス様を信じるなら、イエス様は私たちの道となり、真理となり、命となって、聖なる神様との交わりを回復してくださいます。人の力でそれをするなら、途中で力尽きて、そのままになってしまうでしょう。しかしイエス様は、神のもとから来てくださった救い主であり、神と人との掛け橋としての大事業を、その聖なる生涯によって成し遂げられたのです。どうぞあなたも、イエス様を救い主として信じて、天国生きの切符を手に入れてください。

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