あさのことば 2006年8月21日(月)放送     あさのことば宛のメールはこちらのフォームから送信ください

澤谷由美子(湖北台教会会員・お話の部屋主宰)

澤谷由美子(湖北台教会会員・お話の部屋主宰)

メッセージ: 幼子のように

 いかがおすごしですか。澤谷由美子です。

 私は今、保育園で研修中です。3,4,5歳児のクラスに行ったその日から、子ども達は「由美子先生!」と胸に飛び込んで来ました。無条件に信頼し、甘えてくるのです。そして、夢中で話しかけてきます。「先生、昨日お父さんと遊園地に行ったよ」「先生、見て!鉄棒できるよ!」「先生、指から血が出て痛いよ」・・そんな子ども達を見ていて、私は幼子って本当に可愛いなあと思います。

 天の神様も私たち一人一人が走りよって来て、何でも胸のうちを話すのを待っておられるのではないかと思います。「神様、今私は淋しいです」「神様、とても悪い事をしました。ごめんなさい」「神様、助けてください」、「神様、こんなに良くしてくださってありがとう」と。

 ところが私たちはなかなか素直でなく、自分で頑張ろうとします。幼子のように相手を全面的に信頼して身をゆだねることができないのです。

 イエス様はこうおっしゃいました。「子供達をわたしのところに来させなさい。・・神の国はこのような者たちのものである。はっきり言っておく。子供のように神の国を受け入れる人でなければ、決してそこに入ることはできない」(ルカ18:16-17)と。
 保育園で朝と夕、子ども達と一緒に賛美歌を歌ってお祈りをするとき、身も心も健やかにされてゆく幸いに感謝しています。

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