あさのことば 2016年3月25日(金)放送    あさのことば宛のメールはこちらのフォームから送信ください

村田寿和(羽生栄光教会牧師)

村田寿和(羽生栄光教会牧師)

メッセージ: イエス・キリストを信じるならば

 いかがお過ごしでしょうか。埼玉県羽生市にある羽生栄光教会の村田寿和です。
 今週はイエス・キリストの苦しみと、十字架の死を覚える受難週です。特に今日は、イエス・キリストが十字架のうえで死んでくださった、受難日です。
 イエス・キリストは、ユダヤ人の王として、十字架に磔にされて死なれました。ユダヤ人ばかりではなく、御自分を信じる者たちの王として、十字架のうえで、罪の刑罰としての死、律法の呪いの死を死んでくださったのです。

 そのことは、十字架につけられたイエス様の御言葉からも分かります。
 イエス様は、十字架のうえでこう叫ばれました。「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」(マタイ27:46)。

 十字架に磔にされて死ぬということ、それは神様から見捨てられて死ぬことでありました。ここでイエス様は、「わが神、わが神」と呼びかけています。イエス様は通常は、神様を親しく「わたしの父」と呼ばれていました。しかしここでは、「わが神」と呼ばれています。なぜでしょうか?
 それは、この叫びが、私たちの叫びであったからです。イエス様は私たちに代わって、「わが神、わが神、なぜ、わたしをお見捨てになったのですか」と叫ばれ、死んでくださったのです。

 ですから、イエス・キリストを信じる者は、神様から見捨てられる絶望の死を死ぬことはありません。イエス・キリストを信じる者は、イエス・キリストと同じように、栄光の体で復活し、永遠の命をいただくことができるのです。

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