あさのことば 2017年12月13日(水)放送

浅野正紀(江古田教会牧師)

浅野正紀(江古田教会牧師)

メッセージ: まことの王イエス

 いかがお過ごしでいらっしゃいますか。江古田教会の浅野正紀です。今日も、聖書の言葉に共に耳を傾けましょう。
 今私たちは、救い主イエス・キリストの誕生をお祝いするクリスマスを待ち望みつつ過ごしています。今週は、主イエスの誕生の意味について聖書から考えています。

 ある時、主なる神は、マリアに救い主の誕生を告げ知らせるために、天使ガブリエルを使わしました。天使ガブリエルは、マリアにこう告げました。ルカによる福音書1章31節から33節です。
 「あなたは身ごもって男の子を産むが、その子をイエスと名付けなさい。その子は偉大な人になり、いと高き方の子と言われる。神である主は、彼に父ダビデの王座をくださる。彼は永遠にヤコブの家を治め、その支配は終わることがない。」

 父ダビデとは、神の民イスラエルを統一した偉大な王様のことです。主なる神は、ダビデ王に、ダビデの子孫が王座を継ぎ、その支配が永遠に続くことを約束して下さいました。主なる神は、ダビデに約束された永遠に続く王座をダビデの子孫として誕生する主イエスを通して実現させると約束して下さいました。こうして主イエスは、まことの王としてこの世界に誕生して下さいました。王の重要な役目は、民を守ることです。

 現在、まことの王であられる主イエスは、天におられ、私たち一人一人を守り導いて下さいます。私たちは、主の民の一員として、まことの王である主イエスに従って生きています。

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