あさのことば 2017年12月14日(木)放送

浅野正紀(江古田教会牧師)

浅野正紀(江古田教会牧師)

メッセージ: 罪人の救い主イエス

 いかがお過ごしでいらっしゃいますか。江古田教会の浅野正紀です。今日も、聖書の言葉に共に耳を傾けましょう。
 今私たちは、救い主イエス・キリストの誕生をお祝いするクリスマスを待ち望みつつ過ごしています。今週は、主イエスの誕生の意味について聖書から考えています。

 使徒パウロは、テモテへの手紙一 1章15節でこう記しています。
 「『キリスト・イエスは、罪人を救うために世に来られた』という言葉は真実であり、そのまま受け入れるに値します。わたしは、その罪人の中で最たる者です。」

 主イエスは、まことの王としてこの世界に生まれて下さいました。王の大切な働きとして、敵に捕らえられた民を救い出すということがあります。主イエスは、まことの王として罪の奴隷となっている私たちを救い出すために、この世界に生まれて下さいました。罪とは、主なる神に逆らうことです。罪人は、神から離れて自分勝手に生きていこうとします。人間は、罪に留まっているならば、滅びるしかありません。

 主イエスは、この世界で、私たちを罪から救い出すために十字架の死を味わい、死に打ち勝つために復活して下さいました。私たちは、この罪と死に打ち勝って下さった主イエスに守られて、今生きています。主イエスは、私たちを罪から救い出すために、この世界に生まれて下さいましたから、必ず私たちを守り最後まで導いて下さいます。

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