あさのことば 2018年9月13日(木)放送

三川栄二(稲毛海岸教会牧師)

三川栄二(稲毛海岸教会牧師)

メッセージ: 4代目の牧師

 いかがお過ごしですか。三川栄二です。

 昨日は、大江先生が、自分では失敗だったと考えていた種子島伝道によって3人の献身者が起こされ、その子供たちの中から6人の献身者が起こされ、さらにその次の世代の中から3人の献身者が起こされたことをお話ししました。実は紹介しなかった先生を含めて、この満丸の家系から15人の牧師が出ました。

 その中の一人がわたしであるわけですが、これまでの生涯で一番嬉しかった日、それは息子が献身を表明して神学校に行くことを話してくれた日でした。
 息子は神戸改革派神学校を卒業後、定住伝道者として奉仕した後、4月に按手礼を受けて教師に任職され、5月に松戸小金原教会の牧師に就職しました。彼は4代目の牧師となります。

 まだ伝道者になったばかりですが、神学生時代から中高生や学生・青年伝道に熱心に取り組み、今の若い世代で三川先生というのはわたしのことではなく、息子のことです。今ではわたしは三川共基先生のお父さん、と紹介されるようになりました。

 このことを大江邦治先生は想像することすらできなかったでしょう。しかし何の成果を生むこともなく失敗に終わったと思っていた伝道は着実に実を結び、大きな成果を生み出すものとなりました。

 「わたしの口から出るわたしの言葉も、むなしくは、わたしのもとに戻らない。」(イザヤ55:11)と主は約束してくださいました。この約束を信頼して、わたしたちも今日、自分に委ねられた働きを忠実に果たしていきたいと思います。

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