千ヶ﨑 基の聖書日課 21本

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千ヶ﨑 基

千ヶ﨑 基(チガサキ モトイ)

所属:横浜教会

千ヶ﨑 基の聖書日課(日付順)

水と霊とによって生まれる

ヨハネによる福音書 3章

イエスはお答えになった。「はっきり言っておく。だれでも水と霊とによって生まれなければ、神の国に入ることはできない。」 ヨハネによる福音書 3章5節

キリストの言葉に聞く

ローマの信徒への手紙 10章

実に、信仰は聞くことにより、しかも、キリストの言葉を聞くことによって始まるのです。 ローマの信徒への手紙 10章17節

契約のしるし

創世記 17章

あなたたち、およびあなたの後に続く子孫と、わたしとの間で守るべき契約はこれである。すなわち、あなたたちの男子はすべて、割礼を受ける。包皮の部分を切り取りなさい。これが、わたしとあなたたちとの間の契約のしるしとなる。 創世記 17章10節~11節

心に受ける礼典のしるし

申命記 30章

あなたの神、主はあなたとあなたの子孫の心に割礼を施し、心を尽くし、魂を尽くして、あなたの神、主を愛して命を得ることができるようにしてくださる。 申命記 30章6節

イエスに結ばれている

ローマの信徒への手紙 6章

それともあなたがたは知らないのですか。キリスト・イエスに結ばれるために洗礼を受けたわたしたちが皆、またその死にあずかるために洗礼を受けたことを。 ローマの信徒への手紙 6章3節

いつもあなたと共にいる

マタイによる福音書 28章

「だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」 マタイによる福音書 28章19節~20節

教えを瞳のように守る

箴言 7章

わが子よ、わたしの言うことを守り
戒めを心に納めよ。
戒めを守って、命を得よ。
わたしの教えを瞳のように守れ。
それをあなたの指に結び、心の中の板に書き記せ。

それはあなたをよその女から
滑らかに話す異邦の女から守ってくれる。 箴言 7章1節~5節

神の知恵に聞く

箴言 8章

聞け、わたしは指導者として語る。
わたしは唇を開き、公平について述べ
わたしの口はまことを唱える。
わたしの唇は背信を忌むべきこととし
わたしの口の言葉はすべて正しく
よこしまなことも曲がったことも含んでいない。 箴言 8章6節~8節

真の知恵は神を畏れること

箴言 9章

不遜な者を諭しても侮られるだけだ。
神に逆らう者を戒めても自分が傷を負うだけだ。
不遜な者を叱るな、彼はあなたを憎むであろう。
知恵ある人を叱れ、彼はあなたを愛するであろう。

主を畏れることは知恵の初め
聖なる方を知ることは分別の初め。 箴言 9章7節~10節

私たちの口が命の源となる

箴言 10章

神に従う人の口は命の源
神に逆らう者の口は不法を隠す。
憎しみはいさかいを引き起こす。
愛はすべての罪を覆う。
聡明な唇には知恵がある。
意志の弱い者の背には杖。
知恵ある人は知識を隠す。
無知な者の口には破滅が近い。 箴言 10章11節~14節

神に従う人の幸いは広がる

箴言 11章

神を無視する者は口先で友人を破滅に落とす。
神に従う人は知識によって助け出される。
神に従う人が幸いを得れば町は喜び
神に逆らう者が滅びれば歓声をあげる。
正しい人の祝福によって町は興り
神に逆らう者の口によって町は滅びる。 箴言 11章9節~11節

人を癒す言葉

箴言 12章

忠実に発言する人は正しいことを述べ
うそをつく証人は裏切る。
軽率なひと言が剣のように刺すこともある。
知恵ある人の舌は癒す。
真実を語る唇はいつまでも確かなもの。
うそをつく舌は一瞬。 箴言 12章17節~19節

週の初めの日の朝

マルコによる福音書 16章2-6節

そして、週の初めの日の朝ごく早く、日が出るとすぐ墓に行った。…若者は言った。「驚くことはない。あなたがたは十字架につけられたナザレのイエスを捜しているが、あの方は復活なさって、ここにはおられない。御覧なさい。お納めした場所である。」 マルコによる福音書 16章2節、6節

主イエスの復活を信じる

ヨハネによる福音書 20章3-8節

そこで、ペトロとそのもう一人の弟子は、外に出て墓へ行った。…イエスの頭を包んでいた覆いは、亜麻布と同じ所には置いてなく、離れた所に丸めてあった。それから、先に墓に着いたもう一人の弟子も入って来て、見て、信じた。」 ヨハネによる福音書 20章3節、7~8節

捜しているお方に出会う

ヨハネによる福音書 20章11-18節

イエスは言われた。「婦人よ、なぜ泣いているのか。だれを捜しているのか。」マリアは、園丁だと思って言った。…イエスが、「マリア」と言われると、彼女は振り向いて、ヘブライ語で、「ラボニ」と言った。「先生」という意味である。 ヨハネによる福音書 20章15~16節

心を燃やし、信仰の目を開かれる主

ルカによる福音書 24章13-35節

すると、二人の目が開け、イエスだと分かったが、その姿は見えなくなった。二人は、「道で話しておられるとき、また聖書を説明してくださったとき、わたしたちの心は燃えていたではないか」と語り合った。 ルカによる福音書 24章31節~32節

十字架で死なれた同じ主が生きている

ルカによる福音書 24章36-49節

そこで、イエスは言われた。「なぜ、うろたえているのか。どうして心に疑いを起こすのか。わたしの手や足を見なさい。まさしくわたしだ。…亡霊には肉も骨もないが、あなたがたに見えるとおり、わたしにはそれがある。」こう言って、イエスは手と足をお見せになった。 ルカによる福音書 24章38節~40節

イエスが主であると知る

ヨハネによる福音書 21章1-14節

イエスが、「子たちよ、何か食べる物があるか」と言われると、彼らは、「ありません」と答えた。イエスは言われた。「舟の右側に網を打ちなさい。そうすればとれるはずだ。」そこで、網を打ってみると、魚があまり多くて、もはや網を引き上げることができなかった。 ヨハネによる福音書 21章5節~6節

主イエスはいつまでもあなたと共にいる

マタイによる福音書 28章16-20節

「だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」 マタイによる福音書 28章19節~20節

主はあなたを愛しておられた

マラキ書 1-2章

わたしはあなたたちを愛してきたと
主は言われる。
しかし、あなたたちは言う
どのように愛を示してくださったのか、と。 マラキ書 1章2節

主の御心は決して変わることはない

マラキ書 3章

見よ、わたしは
大いなる恐るべき主の日が来る前に
預言者エリヤをあなたたちに遣わす。 マラキ書 3章23節