山中 恵一（ヤマナカ ケイイチ）
所属：東京恩寵教会
山中 恵一の聖書日課（日付順）
創世記 1章
初めに、神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。神は言われた。
「光あれ。」
こうして光があった。 創世記 1章1節～3節
フィリピの信徒への手紙 3章
わたしには、律法から生じる自分の義ではなく、キリストへの信仰による義、信仰に基づいて神から与えられる義があります。 フィリピの信徒への手紙 3章9節
エフェソの信徒への手紙 2章
事実、あなたがたは、恵みにより、信仰によって救われました。このことは、自らの力によるのではなく、神の賜物です。行いによるのではありません。それは、だれも誇ることがないためなのです。 エフェソの信徒への手紙 2章8節～9節
ローマの信徒への手紙 8章
死んだ方、否、むしろ、復活させられた方であるキリスト・イエスが、神の右に座っていて、わたしたちのために執り成してくださるのです。だれが、キリストの愛からわたしたちを引き離すことができましょう。 ローマの信徒への手紙 8章34節～35節
ペトロの手紙一 4章
神のさまざまな恵みの善い管理者として、その賜物を生かして互いに仕えなさい。…それは、すべてのことにおいて、イエス・キリストを通して、神が栄光をお受けになるためです。 ペトロの手紙一 4章10節～11節
詩編 37編
無垢であろうと努め、まっすぐに見ようとせよ。
平和な人には未来がある。
背く者はことごとく滅ぼされ
主に逆らう者の未来は断たれる。 詩編 37編37節～38節
詩編 38編
主よ、わたしはなお、あなたを待ち望みます。
わたしの主よ、わたしの神よ
御自身でわたしに答えてください。 詩編 38編16節
詩編 39編
ああ、人は空しくあくせくし
だれの手に渡るとも知らずに積み上げる。
主よ、それなら
何に望みをかけたらよいのでしょう。
わたしはあなたを待ち望みます。 詩編 39編7節～8節
詩編 40編
わたしのことは
巻物に記されております。
わたしの神よ、御旨を行うことをわたしは望み
あなたの教えを胸に刻み
大いなる集会で正しく良い知らせを伝え
決して唇を閉じません。
主よ、あなたはそれをご存じです。 詩編 40編8節～10節
詩編 41編
いかに幸いなことでしょう
弱いものに思いやりのある人は。
災いのふりかかるとき
主はその人を逃れさせてくださいます。 詩編 41編2節
