月刊誌リジョイス 聖書日課

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月刊誌リジョイス 聖書日課

リジョイスは「日本キリスト改革派教会 教育機関誌委員会」が毎月発行している機関誌です。 リジョイスには聖書日課が用意されており、日替わりで聖書のみことばと解説が紹介されています。

ふくいんのなみのホームページはリジョイスと連携し、Web上でも聖書日課を読んだり、聞いたりできるようになっています。また聖書日課専用のメールマガジンもあり、登録すると聖書日課が自分のパソコンや携帯電話に毎日配信されます。どうぞご活用ください。

最新の聖書日課

最新の聖書日課の情報を表示しています。これより前の聖書日課は月別単位でまとめられています。

出エジプト 13章

出エジプト 12章

「『これが主の過越の犠牲である。主がエジプト人を撃たれたとき、エジプトにいたイスラエルの人々の家を過ぎ越し、我々の家を救われたのである』と。」 出エジプト記 12章27節

過越によるエジプト脱出

ジプトの初子が撃たれるという決定的な神の御業によって、ついにイスラエルの民はエジプトの奴隷の家から解放されます。 これまで民を去らせようとせず、頑なで強気だったファラオは、完全に打ちのめされました。彼…

出エジプト 11章

「わたしは、なおもう一つの災いをファラオとエジプトにくだす。その後、王はあなたたちをここから去らせる。」 出エジプト記 11章1節

救いの時を満たす神のご計画

暗闇の災いを受けてファラオはモーセを呼び、「行って、主に仕えるがよい」と伝えます。しかし、それは条件つきでした。そして主がまたファラオの心を頑なにされたので、ファラオは彼らを去らせようとしませんでし…

出エジプト 10章

人々は、3日間、互いに見ることも、自分のいる場所から立ち上がることもできなかったが、イスラエルの人々が住んでいる所にはどこでも光があった。 出エジプト記 10章23節

神の民に差し込む神からの光

この章では、いなごの災いと暗闇の災いが記されます。11、12章で記される最後の決定的な災い、過越に至る前の災いです。 主はモーセに、ファラオとその家臣の心を頑迷にしたのは「わたし自身である」と言われます。…

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