主への賛美の尊さ | 歴代誌上 6章

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歴代誌上 6章

ソロモンがエルサレムに主の神殿を築くまで、彼らは幕屋、すなわち臨在の幕屋の前で詠唱者として仕え、その規則に従って任務に就いた。日本聖書協会『聖書 新共同訳』 歴代誌上 6章17節

主への賛美の尊さ

神の箱が幕屋に安置されたとき以来、ダビデによって神殿での詠唱者としてヘマンが任務に召されます。彼は「歌をうたう者」とか「歌い手」とも呼ばれています。この呼び名での表現で歴史の中に刻まれた人物でした。そして、この表現から彼の賜物、人格や人柄を推測できるのではないでしょうか。私たちも主の日、幕屋の前で、主を賛美する者として覚えられたら何と幸いなことでしょうか。礼拝の中での心からの賛美は主への祈りであり、素晴らしい献げ物なのです。

詩編22編4節には「だが、あなたは聖所にいまし、イスラエルの賛美を受ける方」と言われています。主の日にとどまらず、何時でも、どこでも主を賛美する者、主に向かって歌をうたう者として歩めたら何と幸いなことでしょうか。人生の海の嵐の中でも、晴れの日も雨の日も、ただ声を出すだけでなく、心から主に向かって賛美をささげましょう。宗教改革者マルチン・ルターはこう言いました。「賛美を歌おう、そして悪魔を退散させよう」と。

片岡 正雄(坂戸教会)