ダビデ支配の確立 | 歴代誌上 14章

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歴代誌上 14章

ダビデは、主が彼をイスラエルの王として揺るぎないものとされ、主の民イスラエルのために彼の王権を非常に高めてくださったことを悟った。日本聖書協会『聖書 新共同訳』 歴代誌上 14章2節

ダビデ支配の確立

神はダビデを恵みの契約の継承者として選ばれ、彼は40年間王位に就きました。7年半ヘブロンでユダを、33年間エルサレムでイスラエルとユダを統治し、彼の王権は揺るぎないものとなりました。神が導いてくださったのです。ティルスの王ヒラムは、ダビデの王宮建設のためにレバノン杉、石工、大工を贈り、友好関係を築きました。ダビデはヘブロンで5人の妻を、エルサレムでは9人の妻を迎え、王家は繁栄しました。

ペリシテ人はダビデが全イスラエルの王となったことを知ると、彼の命を狙って侵攻して来ました。ダビデは主に「戦うべきかどうか」と尋ねたところ、主は、「攻め上れ。あなたの手に渡す」と答えられ、彼は勝利しました。ペリシテ人は敗走の際、彼らの神々を捨てて逃走しました。再び侵攻する際、主は「彼らを追って攻め上らず、彼らを避けて回り込め。…反対側から敵に向かえ。…神が…あなたに先んじて出陣されるのだ」と言われ、命じられたとおりに行動したダビデは勝利を収めました。

主の御心と神の知恵に聞き従う彼の姿は、正に信仰者の模範です。

小林 義信(ひたちなか教会)