互いに体の一部 | コリントの信徒への手紙一 4章

RCJメディアミニストリー「ふくいんのなみ」のトップページへ戻る

コリントの信徒への手紙一 4章

だから、偽りを捨て、それぞれ隣人に対して真実を語りなさい。わたしたちは、互いに体の一部なのです。日本聖書協会『聖書 新共同訳』 コリントの信徒への手紙一 4章25節

互いに体の一部

神に救われた喜びをもって、毎日、感謝して歩んでいきましょう。主と共にある平和をもって、常に御言葉に親しみ、希望に歩みましょう。神の恵みを知る者として、いよいよ熱心に祈り、伝道に心を燃やしましょう。

私たちは何よりも教会に生きる者です。ここで私たちに求められることがあります。それは、「偽りを捨て、それぞれ隣人に対して真実を語る」ことです。なぜなら、「わたしたちは互いに体の一部なのです」から…。

また「わたしたちも数は多いが、キリストに結ばれて一つの体を形づくっており、各自は互いに部分なのです」(ロマ12章5節)。ここでの「体」は教会のことです。教会において一人一人が一つの体のように互いにつながり連帯します。それでこそ本当の教会となることができます。

そのためにはまず一人一人が主イエス・キリストとしっかりと結びつくこと以外にありません。それによってキリストを中心として互いに一つの輪のように御前に一つとされます。私たちは偽りを捨てて、真実の言葉を語り、キリストの体なる教会に生き、絆を深めてゆきましょう。

大場 康司(南浦和教会)