2018年1月2日(火) 仕える者として

 おはようございます。西鎌倉教会の大木信です。

 これを聞いておられる方々は、既にこの年、聖書の神に祈り願われたでしょうか。新しい年を迎えて、気持ちも新たに歩み出そうと願っておいでの方もおられる事と思います。今日は弟子たちがイエスさまにある事を願い出る場面からのお話です(マルコ10:35-45参照)。

 イエスさまの弟子の中に、ヤコブとヨハネの二人がいました。その二人の弟子が願い出ます。「イエスさま、あなたが栄光をお受けになるとき、つまり王座に就くとき、私たち二人をあなたの右と左に着かせて下さい。」あなたの側近として一番良い席に着かせて下さい。こう願い出たのです。しかし二人は、イエスさまがこの後着かれる王座が、そんな立派なもので無い事を知りませんでした。彼がこの後着かれるのはゴルゴダの丘の十字架、身に着ける王冠は茨のそれだからでした。

 そこでイエスさまは、「あなたがたは自分が何を願っているか、分かっていない。」と言われ、更に、神さまが全てをご存じだから、「あなたがたの中では偉くなりたい者は、皆に仕える者になり、全ての人の僕になりなさい」とも言われました。

 私たちはこの年、どの様に歩んで行くのでしょうか。それはイエスさまだけがご存じです。イエスさまは、愛する私たちの為に仕え、僕となられたのでした。私たちの救いの為です。このイエスさまの故に、私たちはこの年も恵みが確かであることを覚えたく思います。


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