2019年1月10日(木)わたしの目に貴く

 ごきげんいかがでしょうか。草加松原教会の川杉安美です。

 こんな話を聞いたことがあります。人間は、生まれて数か月の間に、自分についての基本的な認識が決まるということだそうです。自分についての基本的な認識というのは、この世で自分は受け入れられているか受け入れられていないか、喜ばれているのかそうでないのか、という認識です。それがその後の人生に影響してくるというのです。

 たとえば、自分が受け入れられていないとなると、自信のない人になったり、人からの評価を受けるために一生懸命無理して努力したり、というふうにもなるようです。自分らしくというよりも、とにかく何かの評価を得て、自分の存在意義を見出すということなのでしょう。ですから最初の数か月は、とにかく赤ちゃんを深く愛し、それを示してあげなさいということだそうです。

 今さらそんなことを言われても、と思ってしまいます。しかし、希望がないわけではありません。もし、絶対的な存在である神様が、あなたの存在を喜んでいる、あなたのことを愛している、あなたの存在は貴い、そのように言ってくれれば、存在の根底から救われるのではないでしょうか。それを聖書は教えます。

 旧約聖書イザヤ書43章4節に、こうあります。
 「わたしの目にあなたは価高く、貴く、わたしはあなたを愛し…」
 あるいは旧約聖書エレミヤ書31章3節
 「わたしは、とこしえの愛をもってあなたを愛し 変わることなく慈しみを注ぐ。」

 これは、神様を信じるならあなたにも当てはまるメッセージなのです。


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