リスナーからのお便り 2011年1月分

●(前略)貴局(東北あさのことば)は最近聞き始めたところです。土曜の朝、恵みの時をいただいております。私は受洗30年、福島の教職30年という節目を迎えましたが、最近やっと知ったことがあります。今まで何度も聞いていた「キリストの慰め」です。イエス様がその身をもって体験された痛み、苦しみは私の為であり、私の痛みや苦しみを100%知って、慰めてくださるということがはっきり示され、だから、イエス様に完全に頼ることができるということです。何ということでしょう。(中略)聖書から、信仰書から、学びから、祈りから、交わりから、そして福音放送から…と。神様の業の深さを味わったこの晩秋でした。福島県 J.Y.さん

●いつも素晴らしい放送、働きをありがとうございます。「ふくいんのなみ」はいつも楽しみです。「ハイデルベルク信仰問答の学び」も心打たれる素晴らしい教えを端的にお語りくださいます。「ボックス190」もいろいろな質問にキリスト教の深い真理を分かりやすくお語りくださいます。(後略) 大分県 H.N.さん

●主の聖名を讃美いたします。早いもので今年も少ない日を残すばかりになりました。「ふくいんなみ」を毎月送って頂き、ありがとうございます。ハイデルベルク信仰問答も分かり易く、ためになり感謝しています。都合で教会に行けない人にも差し上げて読んでもらっています。ラジオ伝道のご奉仕もありがとうございます。(後略) 埼玉県 M.H.さん

●今週のお話、分かり易くてとても良かったし、何よりも、聖書を自分勝手に解釈をしていたことをラジオでいつも気付かされています。改革派の教えに興味がありますので、パンフレットなどもよろしくお願いいたします。埼玉県 K.H.さん

●もう「あさのことば」で版画カレンダーのプレゼント告知の時期になったのですね!早いものだなーとこのハガキを書きながら思いました。力強く、そして慈しみ深い絵の版画カレンダー。私は以前、作者のインタビュー番組をテレビで見たのを思い出しました。作品の大きさ、その迫力、静かな力強さ、そして、聖書を描くという一貫された姿勢に氏のまっすぐな神への奉仕の心を感じました。カレンダー、楽しみにしています。東京都 M.Y.さん

●主の御名を讃美いたします。初めてお便りします。私は5年ほど前にミッション系の大学に在学していた関係で、「待降節」という言葉を知りました。しかし、その意味を理解し始めたのは今年の10月末にバプテスマを受けて初めてのことです。 (中略)今後も番組を楽しみにしております。香川県 Y.M.さん

●いつも楽しく拝聴しています。一時は会社にも行けず、病に臥していましたが、だいぶ回復してきました。まだ教会には行っていませんが、ゆくゆくは洗礼まで受けたいと思っています。 携帯電話からもプレゼントの応募ができるようになったのですね。携帯からは初めて応募します。今後も応援しています。神奈川県 Y.S.さん

●ラジオと違って、聞きたい時に聞けるホームページは価値があると思います。香川県 T.I.さん

 
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