リスナーからのお便り 2022年2月分

●スタッフの皆さん、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。今年は全国的に寒さが厳しいですね。コロナもオミクロン株が落ち着かず大変ですね。一日も早い終息が訪れることを願っております。今週のイ・クンベ先生の開かれた救いの道のお話のように、これからもイエス様を信じ、受け入れ、開かれた救いの道を歩んで参りたいと思います。東北の冬は私は苦手ですが、この冬があるから神様から与えらた春の訪れは、より一層美しく素晴らしくて感謝です。宮城県 Y.S.さん

●受けるより与える方が幸いです。まさにそうですね。あれが欲しい。こうしてほしいと、人に思ったりしてしまいます。祈りによって自分中心の生き方から神様中心の生き方に変えられて行きたいです。全て神様の恵みだと思います。よい放送でした。香川県 Y.M.さん

●なみ子先生の穏やかな声にいつも癒されています。なみ子先生にあこがれ続けている私は、来年、洗礼を受ける決心をしました。それまでは、聖書にたくさんふれて、神様へ信頼を深めていきたいと思っています。広島県 S.I.さん

●先月のCDありがとうございました!お陰さまで毎日楽しく聞かせていただいています。教会にも仕事にも行かれず、在宅で業務と家庭内礼拝を続ける引きこもりの日々ですが、おかげ様で活気づいて来て神様を身近に感じられるようになりました。次月のCDも応募させていただきたく存じます。主の働きが祝されますようお祈り申し上げます。東京都 R.O.さん

●ハンガリー宣教に遣わされるお二人の話をお聴きできて感謝します。エダさんの歌声から、いつも賛美しながら生活しておられるイメージがわきました。これ迄出会った宣教師さんや姉妹教会の青年たちとの交わりを思い出しました。平和は交わりを持つことから、共に過ごすことや知り合うところから始まることを思いました。神様は、苦しみや悲しみを通しても、愛することができるようにしてくださる愛をくださるのですね。川瀬先生とエダさんも、日本とハンガリーの人々が行き来できる橋にもなられることでしょう。
ハンガリーの若者も、自己肯定感が低いのですね。私も含めてですが、日本の若者も同じことがあると思います。自己肯定の走る心理学もセラピーもたくさんありますが、それによって、自分を見て症候群が強くなってゆくことも感じます。人間の奥深くにある心なのかもしれませんけれど。川瀬ファミリーの子どもたちと共に神様の愛によって育まれる子どもたちが起こされますようにおいのりします。感想と関係なくなりましたが、心から感謝します。埼玉県 M.E.さん

●2/10の放送を聴きました。今夜の1ヨハネの手紙のお話ですが、聴き終わって何だか緊張。聖霊無くして心理を知ることはできない。聖霊を通して……と。改めてしっかりしなくちゃ。ただただ恵み(抽象的で上手く書けなくてごめんなさい)。3月分のCDプレゼント希望します。静岡県 R.N.さん

 
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