リスナーからのお便り 2023年1月分

●昨年は信仰の生死を何度も彷徨った1年でした。乗り越えられたのは、とりなしのお祈りと貴番組のお陰です。心から感謝いたします。茨城県 K.M.さん

●栄光在主 いつも番組を楽しみに聴かせていただいています。9月から12月まで入院・手術・リハビリと3か月余りラジオが聴けなくて寂しい思いがありました。建物が電波を遮り、入らないのです。今は退院して電波が入ります。これからも番組を続けていただきたく思います。とても分かりやすく聖書が理解できます。コロナのために礼拝が守れないこともあり、そんなときはYouTubeで聴いています。他教会の礼拝も放送されるので楽しみです。スタッフの皆様のご健康をお祈りいたします。感謝しつつ。滋賀県 C.O.さん

●あけましておめでとうございます。昨年はすてきなカレンダー他、いろいろありがとうございました。私はある病院に入院中の身にて、便りのやりとり位は大丈夫ですが、外出禁止で郵便局へ行くことも出来ず、宗教を学ぶことは禁止のようです。聖書はすごく厚くて重たいので持てず、CDもまずいようです。以前、ものみの塔で聖書の勉強をしたこともあったのですが、中途で止めました。今は70才を過ぎて目も頭も身体も昔のような体力はなく、負担になりますので通信講座で学ぶことはできません。ラジオは時々聴きたいと思っております。現在は車椅子の生活をしており、疲れやすく、横になっていることが多いのです。コロナで家族との面会や外出・外泊もダメになってしまい、家や家族が遠くになってしまいました。電話も面倒で、手紙が唯一の通信手段です。皆様も身体に気を付けて、これからも素敵な番組を続けてください。茨城県 K.H.さん

●日常のことを考えていると、いつも「自分が正しい」ということをかざしていたことを反省させられました。自分の義によりたのんでしまうことで、神の恵みを無にしてしまう、そんな恐ろしいことにつながっていたとは思いも至りませんでした。神の恵み、神の力により頼んで生きたいと思いました。東京都 R.O.さん

●手紙をありがとうございました。教会につながれない自分は、祈る資格すらないような気持ちでいます。でも、聖書を読むことと祈らずには生きられない毎日なので、今月も応募してしまいます。大阪府 M.Y.さん

●いつも楽しみに拝聴させていただいてます。今日のテーマはタイムリーな話題でしたね。私は洗礼を受けるまでに他宗教の本、哲学の本、思想の本諸々を読みましたが、最後に行き着いたのは、教会であり、聖書であり、イエス様でした。以前、神様にしか埋められない心の穴があると聞いたことがあります。すっかり忘れていましたが、今になり、この言葉の意味がよく分かります。受洗した今、神様を信じること、神様に罪を赦されることは、私にとって何にも代え難いものになりました。CDを聴いて、神様との交わりをさらに深める事が出来たら幸いです。埼玉県 E.A.さん

●こんにちは。娘が大学にいくので、先日、アパート探しに行ってきました。都会は家賃も高いですね。いくつか回って決めました。神様に求めていくこと。求め続けていく事。さまざまな困難や苦難、試練がありますが、神様の声を聞いて祈り続けて行きたいです。み心を行って行きたいですそして、栄光へと変えられて行きたいです。私たちの本国は天にあります。天に宝を積んで行きたいです。香川県 Y.M.さん

●主の御名を心から讃美致します。放送、聴かせていただきました。この放送のおかげで教会に連なることができ、ありがたく思っております。なみ子さんには、本当に今まで励ましていただき、お世話になりました。洗礼を受けることができましたのも全てキリスト改革派教会ラジオ伝道部のおかげです。これからも放送をずっと聴かせていただきます。ほほえみバースデーカード希望いたします。主に在りて。大阪府 T.K.さん

 
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