リスナーからのお便り 2024年3月分

●「ふくいんのなみ」は毎日聞いています。あさの散歩の後、食事して聞くのが、日課になっています。心の中で相手を悪く思ってしまう時、あれこれ考えますが、「わたしの罪をお赦しください」⇒「助けてください」と祈ればいいんですね。ありがとうございます。東京都 T.Y.さん

●聖書がなぜ「神の言葉」といえるのか、改めて考えながらききました(ほほえみトーク3/19放送)。「そう信じるから」としか言えないような気がします。聖書はすべて神の霊感によるものであり、教えと戒めと矯正と義の訓練の為に有益です。本当にそうだと思うので神の言葉だといえるとも思いながらききました。聖書の言葉によって人生に変化を起こした人がおられ、自分もそうだと思います。頭がから周りする時代、最初は信じなくても、心で考えて心で受け取ってみると解ってくるのかもしれません。神の言葉、キリストに出会って、神様を知ることが感謝に変わります。改めて言葉にすると、よくわかっていないことが沢山あります。でも信じられる不思議です。埼玉県 M.E.さん

●毎朝先生の話される御言葉を昨年の10月からノートに書いています。それを見ながら先生のお話を聞くとよく理解できて、日々悩んでいることの答えになるようなお話があり、ハッとさせられることも多いです。その後で朝のお祈りをして1日過ごす様にしています。後で書いた箇所を聖書で読んでいます。またよろしくお願いいたします。埼玉県 F.N.さん

●3/3あさのことば 長田先生は日曜日に重荷を下ろすことを仰っていました。マタイによる福音書11:28 プロテスタント、カトリック、宗派のある・なしに関係なく、礼拝でまず祈りをささげ、話を聴き、更に祈り……悩みや辛さなどいろいろ聞いていただき、心を軽くする。「教会は重荷を下ろす場所」と言ってくださった長田先生の一言に心が救われました!埼玉県 M.M.さん
●プレゼントの本、届きました♪ありがとうございます。創造主や人に見捨てられても当然の私。自分自身さえ受け入れられなかったのに、こうして愛され生かされていることに、ただただ感謝です。寒暖差がありますので、お身体おいといください。主の守りと祝福をお祈りしつつ。ミモザ咲く季節に 茨城県 K.M.さん

●いつもあさのことばを聞いています。今週の草加松原教会の川杉安美先生のお話は毎日感動するものでした。特に3/15(金)の「奴隷でなく子」というお話はとても良かったです。イエス・キリストを信じるということは、神様と親子関係となる、キリスト教信仰は神の子として生きる、安心した守られたのびのびとした自由な喜ばしいものなのですね。苦難の中でも神様に守られる、すばらしいことですね。東京都 M.K.さん

●きょうの「聖書を開こう」、ヘブライ人への手紙8章7節〜13節から学ばせてもらいました。時代というものは次々変わるのものなのでしょうね。その接点に「契約」という大切なものがあると教えられました。私たちは新しく生まれまわります。それが新約という福音が生まれることなのでしょう。そのためにも、もっと聖書を読んで、神の契約を理解したい。それが神と近づきになれるよう、祈ります。お話、ありがとうございました。熊本県 K.I.さん

●いつも爽やかで明るく軽やかな、なみ子さんのお声に癒され元気をいただいております。「番組のご案内」や「ほほえみブックレット」は福音をお伝えする時に差し上げて、大切に活用させていただいています。本日は、プレゼントを郵送くださり、ありがとうございます。嬉しくて うれしくて…ありがとうございます。感謝いたしております。「ふくいんのなみの番組」を欠かさずにお聞きし、「聖書Navi」で学び、「いこいの水のほとりにて」と「祈りの力」でデボーションしています。毎日、学校での仕事に用いており、帰宅すると「ハイデルベルク信仰問答」の学びをするのが日課になっています。…という訳で、私の神様との時間は「ふくいんのなみ」から始まります。なみ子様から情報をお聞きすると、すぐパソコン検索をし知識をいただくように心がけています。私にとって、なみ子様はじめ、ふくいんのなみの様々な番組は信仰の歩みの羅針盤となっております。大阪府 K.N.さん

●主の御名により平安をお祈りします。ヘブライ人への手紙がよく分からなかったのですが、放送により、以前より理解が深まったように思います。日本でのキリスト教の繁栄を願っています。プレゼントに応募します。山口県 S.S.さん

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