月刊誌リジョイス 聖書日課 2019年4月11日(木)

申命記34章 信仰の目を上げて

ヌンの子ヨシュアは知恵の霊に満ちていた。モーセが彼の上に手を置いたからである。イスラエルの人々は彼に聞き従い、主がモーセに命じられたとおり行った。(申命記34:9)

 ヨシュアの元の名は、ホシェア(彼は救った)でしたが、モーセが、12人の偵察隊を約束の地カナンに遣わした時に、ヨシュア(主は救い)と改名しました(民13章)。偵察隊のうち10人は、町々が城壁に囲まれ、住民が強くて大きいことを恐れて、約束の地について悪い情報を流し、民の心を挫きましたが、ヌンの子ヨシュアとカレブだけは、良い報告をしました。

 主の御旨を拒んだ者は、約束の土地に入ることがゆるされませんでした。ヨシュアとカレブだけは別でしたので、「わたしは彼らを導き入れ、彼らは、お前たちの拒んだ土地を知るようになる」と主は約束されました(民14章31節)。いよいよ約束の土地に入るそのときが近づいてきたのです。

 モーセは約束の土地に入ることなく死を迎えますが、モーセからヨシュアにリーダーが変わっても、神の国の働きは前進し続けていきます。ヨシュアのように聖霊に満たされ、信仰の目を上げて、約束の地に入る者でありたいと思います。

 「強く、また雄々しくあれ。…わたしはいつもあなたと共にいる」(31章23節)。

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