リスナーからのお便り 2015年10月分

●今年の夏は本当に暑い−。フルマラソンだと最初から最後までイーブンペースで走るのが理想でも、30kmあたりから、どんな人でも苦しい…一定のリズムで一定のペースを刻めること、リラックスしながら力を出せること…一定のリズムでいつも心地よい山下先生の解きあかしはリラックスできます。フルマラソンで、きれいにラップを揃えていけるのは、山下先生のような方かもしれません。上手く言えないのですが、マラソンと信仰、何か似ているものがあります。そして続けることが大切…!在主。埼玉県 M.M.さん

●2013年6月末から「聖書を開こう」を聴かせてもらっています。ところで、少し前ですが今年4月19日に受洗し、正式にクリスチャンになりましたが、今は、家族で認知症の父親を在宅介護していて、その父親の発作的な暴言暴力が酷く、日常会話も難しく、その介護疲れもあって、父親はじめ母や姉に受洗したことを証し出来ていません。しかし、それもコヘレトの言葉(伝道者の書)3章の「何事にも時があり」のみ言葉のように、家族に証し出来る時も必ず与えられると信じています。いつも共にいてくださるイエス様の存在を忘れないように、日々の祈りを通して、神様に心を練り養ってもらえたらと思っています。大阪府 K.S.さん

●頌主。皆様は体調は如何でしょうか。私はといえば夏バテしてしまい、予約無しで主治医に行ったため、かなり待って帰りはヘトヘトになって戻って来ました。牧師のすすめもあって、空いた時間は「読書すべし」と云うことになりました。感謝です。今迄は結構強い薬を午後すぐに飲まなければならなかったので、「読書」が出来ませんでした。朝は5時過ぎに起きてデボーションをしていましたが、これからは空いた時間は自由に使えるので楽しみです。私は中学2年で編入学したミッションスクールでひどいいじめに遭い、それからは人生がガラッと変わり、キリスト教(カトリック)に対しても深く反発し、辛い学生生活でした。転職先ではパワハラを受けたり、あまり無理をしたので、24才の時にノイローゼになってしまい、会社を辞めざるを得ませんでした。それからは心の病との戦いの日々が続き、周りの偏見など、辛い毎日でした。辛いことは皆さんもおありになるだろうし、これからは本当に、そういう「今」辛い人生を送っておられる方々へ何かできれば…とも思います。まず第一に溜まっている本を読んでいきながら、この暑い夏ですが、楽しく有意義な毎日を送ろうと思います。雑文を読んでくださって、どうもありがとうございます。もしアドバイスでもいただけましたら本当に幸いです。では、皆様も酷暑の折、どうかご自愛ください。主に在りて。
追伸:「あさのことば」、本当にきついときに助けられています。感謝!東京都 A.F.さん

●中断していた学び、久しぶりに問答に目をやり、聖書箇所と照らし合わせて答えを記すことができました。私にとって中断が必要だったと思います。この度は何故か問答が私に示されているようで、クリスチャンになっての数十年、本当にあいまいに、この世と、主に示されている道を歩んできたようです。再度の学びで示され、再び祈り、神の栄光をあらわす生活をしていけるよう聖霊様の導きをいただきたいと思いました。ありがとうございました。大阪府 Y.N.さん

●2011年に今のところに引越してきてから番組が聴けなくなって諦めていたけれど、思い切って電話してみたら窓際で聞けると知ったので、やってみたらナント、入ったのです。精神病がひどくなって早くに寝ていましたが、聴きたいと思いました。東京都 H.K.さん

 
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