選びの民と共に歩む主 | 歴代誌上 17章

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歴代誌上 17章

「わたしは彼の父となり、彼はわたしの子となる。わたしはあなたに先立つ者から取り去ったように、彼から慈しみを取り去りはしない。わたしは彼をとこしえにわたしの家とわたしの王国の中に立てる。彼の王座はとこしえに堅く据えられる。」日本聖書協会『聖書 新共同訳』 歴代誌上 17章13節~14節

選びの民と共に歩む主

ダビデは王宮に住むようになり、預言者ナタンは彼に言いました。「心にあることは何でも実行なさるとよいでしょう。神はあなたと共におられます」(2節)。こうして、ナタンはダビデと神の間に立って、ダビデが王として民のために尽くすことができるように、そして神が彼の子孫からその王国を揺るぎないものに成す者を立ててくださるとの約束を伝えました。

また、神のために神殿を建てる者はダビデではなく、その子孫であると教えました。人が神の住まいである神殿を建てるように見えても、結局神ご自身がそれに相応しい者を選んで建てさせるということです。これは、ダビデが決して己を誇ることがないように、との神のご配慮でした。

ダビデは素直に祈りをもって神にその思いをさらけ出しました。「主よ、あなたは神です。あなたは僕にこのような恵みの御言葉を賜りました。どうか今、僕の家を祝福し、とこしえに御前に永らえさせてください」(26、27節)。私たちも主の体である教会が、神の祝福をいただき、ますます繁栄できるように、祈りましょう。

小林 義信(ひたちなか教会)