永遠に変わらない主がおられる | 創世記 31章

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創世記 31章

「あなたたちのお父さんは、わたしに対して以前とは態度が変わった。しかし、わたしの父の神は、ずっとわたしと共にいてくださった。」日本聖書協会『聖書 新共同訳』 創世記 31章5節

永遠に変わらない主がおられる

ヤコブの2人の妻ラケルとレアの父ラバンは、はじめの内は親族であるヤコブが2人の娘を妻としてくれて、しかもよく働くので喜んでいたと思われます。しかし、ヤコブが故郷に帰りたいと言い出した頃からラバンの思いは変わってきたようです。

ヤコブがますます豊かになると、ラバンはヤコブのことを快く思わなくなり、自分の財産を全部奪ってしまったと言うほどになって、ヤコブに対する態度も変わってしまいました。

私たちはこの世で、人の態度がその関係の変化によって変わることをいろいろな場面で見ます。ラバンは自分の分が侵されるのでヤコブを快く思わなくなり態度を変えました。

しかし、主なる神は変わらずヤコブと共にいてくださったのでした。神が私たちの行いに対して懲らしめたり罰を与えたりすることはあります。しかしそれは、神が御自分の民を成長させるためのものです。愛する子どもを養い、訓練する父としての御心によるものです(ヘブ12章10節)。

私たちの主は、永遠に変わることなく(同13章8節)、私たちの救い主としての態度を変えてしまうことはありません。そして、いつも共にいると約束してくださいました。

【祈り】

永遠に変わらない主イエスよ、私たちの救い主としていつも共にいてくださることを感謝します。

久保田 証一(尾張旭伝道所)