リスナーからのお便り 2017年12月分

●最近は毎晩の放送ではなく、「聖書を開こう」をスマホで聴いています。文字だけで見たりとか…。神様はどんなに苦しい時にも片時も離れずに私の側に、そして内側におられることを感じる一年でした。放送をありがとうございます。愛知県 A.F.さん

●教会で人と交わっての説教を聞くことが精神的に辛い私にとっては、ラジオからの御言葉は学びにも、慰めにもなります。ラジオで受信できることに感謝します。大阪府 K.O.さん

●主の御名を賛美いたします。毎朝、あさのことばテレホンメッセージで神様の御言葉、命の言葉をいただき、豊かに歩ませていただいています。感謝です。先日は村田先生のご担当で「天国の希望」をお話くださいました。この日の聖句イザヤ書35章6節「そのとき歩けなかった人が鹿のように躍り上がる」。私は右ひざが悪く、シルバーカーを使っています。私が鹿のように躍り上がれる天国の希望をいただき、体が熱くなって嬉しく感謝し、神様を賛美いたしました。皆様の上に神様の御恵みが豊かにありますようお祈り致します。12月の番組プログラムを送ってください。在主 東京都 T.N.さん

●洗礼を受け、2度目のクリスマスを迎えます。リジョイスの牧師さんの言葉を拾ってはノートに書き留めています。少しずつ少しずつ心の中の塊がゆっくりとけ出していっているような思いでいます。知らなかったことに触れ、感謝できる喜びを重ねて行っています。ありがとうございます。版画カレンダーいただけますか?一年飾っておきたいです。大阪府 K.A.さん

●おはようございます。「ほほえみトーク」そして「リジョイス」、さわやかな声にのせて届けられるメッセージ。1日の始まりになくてはならないひと時となり、どのくらい経つでしょうか。
「この苦しいトンネルに出口が見える日はわたしにはないだろう…」。そんな辛い思いを抱えたその日の私にリジョイスは静かに、そして確信を込めて「イエスは本気で私たちを愛してくださいましたから、私たちも本気の愛に生きることです」とまっすぐに伝えてきたのです。その日は何度も何度もリジョイスを聞いていました。それから気持ちは何度も浮き沈みしながらでしたが、気が付くと、あるはずがないと思った出口は私の知らなかった形の逃れ口として開かれていました。今も 何度もこの日のリジョイスを聞いています。
 苦しかった気持ちを慰め包んでくれたBGMも、優しく心を込めて主の愛を伝えたいと迫る熊田なみこさんの声も、私の生涯を支えてくださる神様からのメッセージとして消えることはないと心から感謝しています。埼玉県 K.N.さん

●尊い主の御名を崇め賛美します。今年1年間、素晴らしい「神様の御言葉」を番組を通して学ばせて頂きました。プレゼントもお送りくださりありがとうございます。
 聖歌隊で賛美しました!6年前に乳癌の手術を受けながらも、健康が守られて心から神様を称え賛美させて頂くことが出来ました。
 ローマ書5:3-4の御言葉は今までの私の人生の支えになってきました。抱えきれないほどの多くの苦難を長い間にわたり経験し「死」を恐れることなく、一日一生の思いで生きているゆえの恵みであると考えております。「人生の熟練」を目指して新しい2018年も、聖霊様によって神様の愛を注がれていることに感謝し、日々歩んでいきたいと思っています。番組に携わっておられる皆様に心から感謝し御礼を申し上げます。拝聴させて頂けるのをいつも楽しみにしております。大阪府 K.N.さん

 
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