常石 召一の聖書日課 38本

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常石 召一

常石 召一(ツネイシ ショウイチ)

所属:大阪教会

常石 召一の聖書日課(日付順)

主の忍耐と罰

ナホム書 1章

主は敵に報復し
仇に向かって怒りを抱かれる。
主は忍耐強く、その力は大きい。
主は決して罰せずにはおられない。
その道はつむじ風と嵐の中にあり
雲は御足の塵である。 ナホム書 1章2節~3節

良い知らせを伝える

ナホム書 2章

見よ、良い知らせを伝え
平和を告げる者の足は山の上を行く。
ユダよ、お前の祭りを祝い、誓願を果たせ。
二度と、よこしまな者が
お前の土地を侵すことはない。
彼らはすべて滅ぼされた。 ナホム書 2章1節

慰める者はどこに

ナホム書 3章

お前を見る者は皆、お前から逃げて言う。
「ニネベは破壊された
誰が彼女のために嘆くだろうか。」
お前を慰める者はどこを探してもいない。 ナホム書 3章7節

野獣と一緒におられた主

マルコによる福音書 1章

イエスは40日間そこにとどまり、サタンから誘惑を受けられた。その間、野獣と一緒におられたが、天使たちが仕えていた。 マルコによる福音書 1章13節

安息日の主

マルコによる福音書 2章

「安息日は、人のために定められた。人が安息日のためにあるのではない。だから、人の子は安息日の主でもある。」 マルコによる福音書 2章27節~28節

神の御心を行う

マルコによる福音書 3章

「見なさい。ここにわたしの母、わたしの兄弟がいる。神の御心を行う人こそ、わたしの兄弟、姉妹、また母なのだ。」 マルコによる福音書 3章34節~35節

信仰によって生きる

マルコによる福音書 4章

イエスは言われた。「なぜ怖がるのか。まだ信じないのか。」 マルコによる福音書 4章40節

汚れた霊からの解放

マルコによる福音書 5章

イエスがお許しになったので、汚れた霊どもは出て、豚の中に入った。すると、2千匹ほどの豚の群れが崖を下って湖になだれ込み、湖の中で次々とおぼれ死んだ。 マルコによる福音書 5章13節

憐れみ深い飼い主

マルコによる福音書 6章

イエスは舟から上がり、大勢の群衆を見て、飼い主のいない羊のような有様を深く憐れみ、いろいろと教え始められた。 マルコによる福音書 6章34節

回復を与えてくださる神

マルコによる福音書 7章

「この方のなさったことはすべて、すばらしい。耳の聞こえない人を聞こえるようにし、口の利けない人を話せるようにしてくださる。」 マルコによる福音書 7章37節

神の逆説

マルコによる福音書 8章

「自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのため、また福音のために命を失う者は、それを救うのである。」 マルコによる福音書 8章35節

神に感謝します

フィレモンへの手紙

わたしは、祈りの度に、あなたのことを思い起こして、いつもわたしの神に感謝しています。というのは、主イエスに対するあなたの信仰と、聖なる者たち一同に対するあなたの愛とについて聞いているからです。 フィレモンへの手紙 4-5

主にあって喜ぶ

フィレモンへの手紙

そうです。兄弟よ、主によって、あなたから喜ばせてもらいたい。キリストによって、わたしの心を元気づけてください。 フィレモンへの手紙 20

知恵はどこに

ヨブ記 28章

そして、人間に言われた。
「主を畏れ敬うこと、それが知恵
悪を遠ざけること、それが分別。」 ヨブ記 28章28節

暗黒の中を歩いた

ヨブ記 29章

あのころ、神はわたしの頭上に
灯を輝かせ
その光に導かれて
わたしは暗黒の中を歩いた。 ヨブ記 29章3節

幸いを望んだのに

ヨブ記 30章

だが今は、わたしより若い者らが
わたしを嘲笑う。

わたしは幸いを望んだのに、災いが来た。
光を待っていたのに、闇が来た。 ヨブ記 30章1節、26節

人の不幸を見て

ヨブ記 31章

わたしを憎む者の不幸を喜び
彼が災いに遭うのを見て
わたしがはやしたてたことは、決してない。 ヨブ記 31章29節

過ちを改めるために

ヨブ記 32-33章

ここにあなたの過ちがある、と言おう。
神は人間よりも強くいます。
なぜ、あなたは神と争おうとするのか。
神はそのなさることを
いちいち説明されない。 ヨブ記 33章12節~13節

御心を知るために

ヨブ記 34章

「悪人のような答え方をヨブはする。
彼を徹底的に試すべきだ。
まことに彼は過ちに加えて罪を犯し
わたしたちに疑惑の念を起こさせ
神に向かってまくしたてている。」 ヨブ記 34章36節~37節

約束の地を目指して

民数記 1-4章

イスラエルの人々の共同体全体の人口調査をしなさい。氏族ごとに、家系に従って、男子全員を一人一人点呼し、戸籍登録をしなさい。 民数記 1章2節

神の聖さに生きる

民数記 5-6章

わたしがそのただ中に住んでいる宿営を汚してはならない。 民数記 5章3節

主の命令によって

民数記 7-9章

彼らは主の命令によって宿営し、主の命令によって旅立った。彼らはモーセを通してなされた主の命令に従い、主の言いつけを守った。 民数記 9章23節

主の力を信じて

民数記 10-12章

「あなたの恵みを得ているのであれば、どうかわたしを苦しみに遭わせないでください。」 民数記 11章15節

神の祝福の中で現実を見る

民数記 13-14章

「もし、我々が主の御心に適うなら、主は我々をあの土地に導き入れ、あの乳と蜜の流れる土地を与えてくださるであろう。」 民数記 14章8節

罪を取り除き祝福を示される神

民数記 15-17章

明くる日、モーセが掟の幕屋に入って行き、見ると、レビの家のアロンの杖が芽を吹き、つぼみを付け、花を咲かせ、アーモンドの実を結んでいた。 民数記 17章23節

神の救いを見上げて命を得る

民数記 18-21章

「あなたは炎の蛇を造り、旗竿の先に掲げよ。蛇にかまれた者がそれを見上げれば、命を得る。」 民数記 21章8節

神の言葉ははるか先を示す

民数記 22-25章

わたしには彼が見える。しかし、今はいない。
彼を仰いでいる。しかし、間近にではない。
ひとつの星がヤコブから進み出る。 民数記 24章17節

約束の地を望み見て天の国を仰ぐ

民数記 26-27章

「それを見た後、あなたもまた兄弟アロンと同じように、先祖の列に加えられるであろう。」 民数記 27章13節

神に喜ばれる献げ物

民数記 28-30章

あなたたちは、わたしの食物である献げ物を、燃やしてささげる宥めの香りとして、定められた時に忠実にわたしにささげなさい。 民数記 28章2節

神が歩みを導かれる

民数記 31-33章

イスラエルの人々はラメセスを出発して、スコトに宿営し、スコトを出発して、荒れ野の端にあるエタムに宿営した。 民数記 33章5節~6節

逃れの町を用意してくださる神

民数記 34-36章

自分たちのために幾つかの町を選んで逃れの町とし、過って人を殺した者が逃げ込むことができるようにしなさい。 民数記 35章11節

行く先々で勝利を与える神

歴代誌上 18-20章

主はダビデに、その行く先々で勝利を与えられた。 歴代誌上 18章6節

罪を告白し神の憐れみにすがる

歴代誌上 21章

「大変な苦しみだ。主の御手にかかって倒れよう。主の慈悲は大きい。」
歴代誌上 21章13節

神の宮を建てる志と備え

歴代誌上 22-23章

「あなたは、主がイスラエルのために、モーセにお授けになった掟と法を行うよう心掛けるなら、そのとき成し遂げることができる。」
歴代誌上 22章13節

賛美と預言による奉仕

歴代誌上 24-25章

ダビデと将軍たちはアサフ、ヘマン、エドトンの子らを選び分けて、奉仕の務めに就かせた。彼らは竪琴、琴、シンバルを奏でながら預言した。
歴代誌上 25章1節

与えられた務めを喜んで果たす

歴代誌上 26-27章

雌ろばの責任はメロノト人イエフデヤ。羊の群れの責任はハガル人ヤジズ。以上のすべてが、ダビデ王の財産の責任を負った長官であった。 歴代誌上 27章30節~31節

主を求めて生きる

歴代誌上 28章

「もし主を求めるなら、主はあなたに御自分を現してくださる。もし主を捨てるならば、主はあなたをとこしえに拒み続けられる。」 歴代誌上 28章9節

全き正しい心をもって

歴代誌上 29章

「わたしは正しい心をもってこのすべてのものを寄進いたしました。また今、ここにいるあなたの民が寄進するのを、わたしは喜びながら見ました。」 歴代誌上 29章17節