風間 義信の聖書日課 28本

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風間 義信

風間 義信(カザマ ヨシノブ)

所属:仙台教会

風間 義信の聖書日課(日付順)

主を賛美するために

詩編 102編

後の世代のために
このことは書き記されねばならない。
「主を賛美するために民は創造された。」 詩編 102編19節

まったき道を歩む幸い

詩編 119編(1)

いかに幸いなことでしょうまったき道を踏み、主の律法に歩む人は。いかに幸いなことでしょう主の定めを守り心を尽くしてそれを尋ね求める人は。 詩編 119編1節~2節

あなたの掟に従う道

詩編 119編(2)

主よ、あなたの掟に従う道を示してください。
最後までそれを守らせてください。
あなたの律法を理解させ、保たせてください。
わたしは心を尽くしてそれを守ります。 詩編 119編33節~34節

賢く振る舞う

ルカによる福音書 16章

「主人は、この不正な管理人の抜け目のないやり方をほめた。この世の子らは、自分の仲間に対して、光の子らよりも賢くふるまっている。そこで、わたしは言っておくが、不正にまみれた富で友達を作りなさい。そうしておけば、金がなくなったとき、あなたがたは永遠の住まいに迎えてもらえる。」 ルカによる福音書 16章8節~9節

立ち上がって、行きなさい

ルカによる福音書 17章

そこで、イエスは言われた。「…この外国人のほかに、神を賛美するために戻ってきた者はいないのか。」それから、イエスはその人に言われた。「立ち上がって、行きなさい。あなたの信仰があなたを救った。」 ルカによる福音書 17章17節~19節

受難の予告

ルカによる福音書 18章

「人の子は異邦人に引き渡されて、侮辱され、乱暴な仕打ちを受け、唾をかけられる。彼らは人の子を、鞭打ってから殺す。そして、人の子は3日目に復活する。」12人はこれらのことが何も分からなかった。彼らにはこの言葉の意味が隠されていて、イエスの言われたことが理解できなかったのである。 ルカによる福音書 18章32節~34節

主の名によって来られる方

ルカによる福音書 19章

「主の名によって来られる方、王に、
祝福があるように。
天には平和、
いと高きところには栄光。」 ルカによる福音書 19章38節

わたしの愛する息子を送る

ルカによる福音書 20章

「農夫たちは息子を見て、互いに論じ合った。『これは跡取りだ。殺してしまおう。そうすれば、相続財産は我々のものになる。』そして、息子をぶどう園の外にほうり出して、殺してしまった。さて、ぶどう園の主人は農夫たちをどうするだろうか。」 ルカによる福音書 20章14節~15節

心が鈍くならないように

ルカによる福音書 21章

「放縦や深酒や生活の煩いで、心が鈍くならないように注意しなさい。さもないと、その日が不意に罠のようにあなたがたを襲うことになる。」 ルカによる福音書 21章34節

いちばん偉い者とは

ルカによる福音書 22章

「あなたがたはそれではいけない。あなたがたの中でいちばん偉い人は、いちばん若い者のようになり、上に立つ人は、仕える者のようになりなさい。」 ルカによる福音書 22章26節

侮辱されるイエス

ルカによる福音書 23章

「祭司長たちと律法学者たちはそこにいて、イエスを激しく訴えた。ヘロデも自分の兵士たちと一緒にイエスをあざけり、侮辱したあげく、派手な衣を着せてピラトに送り返した。」 ルカによる福音書 23章10節~11節

復活の主によって開かれる

ルカによる福音書 24章

すると、2人の目が開け、イエスだと分かったが、その姿は見えなくなった。2人は「道で話しておられるとき、また聖書を説明してくださったとき、わたしたちの心は燃えていたではないか」と語り合った。 ルカによる福音書 24章31節~32節

生きとし生けるものの神

エレミヤ書 32章

主の言葉がエレミヤに臨んだ。
「見よ、わたしは生きとし生けるものの神、主である。わたしの力の及ばないことが、ひとつでもあるだろうか。」 エレミヤ書 32章26節~27節

その御名は主

エレミヤ書 33章

主はこう言われる。創造者、主、すべてを形づくり、確かにされる方。その御名は主。「わたしを呼べ。わたしはあなたに答え、あなたの知らない隠された大いなることを告げ知らせる。」 エレミヤ書 33章2節~3節

解放の宣言

エレミヤ書 34章

わたしの契約を破り、わたしの前で自ら結んだ契約の言葉を履行しない者を、彼らが契約に際して真っ二つに切り裂き、その間を通ったあの子牛のようにする。 エレミヤ書 34章18節

主の神殿に来るように

エレミヤ書 35章

「それゆえ、イスラエルの神、万軍の主はこう言われる。わたしは、ユダとエルサレムの全住民に対して予告したとおり、あらゆる災いを送る。わたしが語ったのに彼らは聞かず、わたしが呼びかけたのに答えなかったからである。」 エレミヤ書 35章17節

主の言葉を読み聞かせる

エレミヤ書 36章

「巻物を取り、わたしがヨシヤの時代から今日に至るまで、イスラエルとユダ、および諸国について、あなたに語ってきた言葉を残らず書き記しなさい。」
エレミヤはネリヤの子バルクを呼び寄せた。バルクはエレミヤの口述に従って、主が語られた言葉をすべて巻物に書き記した。 エレミヤ書 36章2節、4節

主からあった言葉

エレミヤ書 37章

ゼデキヤ王は使者を送ってエレミヤを連れて来させ、宮廷でひそかに尋ねた。
「主から何か言葉があったか。」
エレミヤは答えた。
「ありました。バビロンの王の手にあなたは渡されます。」 エレミヤ書 37章17節

主の声に聞き従う

エレミヤ書 38章

そこで、エレミヤは言った。「いいえ、彼らに引き渡されることはありません。どうか、わたしが申し上げる主の声に聞き従ってください。必ず、首尾よくいき、あなたは生き長らえることができます。」 エレミヤ書 38章20節

主より与えられる新しさ

詩編 98編

新しい歌を主に向かって歌え。
主は驚くべき御業を成し遂げられた。 詩編 98編1節

主の言葉に耳を傾けて心に納める

箴言 4章

わが子よ、わたしの言葉に耳を傾けよ。
わたしの言うことに耳を向けよ。
見失うことなく、心に納めて守れ。 箴言 4章20節~21節

主の言葉からそれる悲しみ

箴言 5章

それゆえ、子らよ、わたしに聞き従え。
わたしの口の言葉からそれてはならない。
あなたの道を彼女から遠ざけよ。 箴言 5章7節~8節

わたしの罪の赦しのための保証人

箴言 6章

あなたの口の言葉によって罠に陥り
あなたの口の言葉によって罠にかかったなら
わが子よ、そのときにはこうして自分を救え。 箴言 6章2節~3節

わたしたちに現れた永遠の命を知る

ヨハネの手紙一 1章

御父と共にあったが、わたしたちに現れたこの永遠の命を、わたしたちは見て、あなたがたに証しし、伝えるのです。 ヨハネの手紙一 1章2節

弁護者キリストがおられます

ヨハネの手紙一 2章

…書くのは、あなたがたが罪を犯さないようになるためです。たとえ罪を犯しても、御父のもとに弁護者、正しい方、イエス・キリストがおられます。 ヨハネの手紙一 2章1節

わたしたちが神の子と呼ばれる確かさ

ヨハネの手紙一 3章

御父がどれほどわたしたちを愛してくださるか、考えなさい。それは、わたしたちが神の子と呼ばれるほどで、事実また、そのとおりです。 ヨハネの手紙一 3章1節

霊によって公にキリストを言い表す

ヨハネの手紙一 4章

イエス・キリストが肉となって来られたということを公に言い表す霊は、すべて神から出たものです。 ヨハネの手紙一 4章2節

真実の神、永遠の命なるキリスト

ヨハネの手紙一 5章

わたしたちは真実な方の内に、その御子イエス・キリストの内にいるのです。この方こそ、真実の神、永遠の命です。 ヨハネの手紙一 5章20節