伊藤 築志の聖書日課(日付順)
イザヤ書 36章
しかし彼らは、答えてはならないと王に戒められていたので、押し黙ってひと言も答えなかった。 イザヤ書 36章21節
イザヤ書 37章
「ケルビムの上に座しておられるイスラエルの神、万軍の主よ。あなただけが地上のすべての王国の神…、あなたこそ天と地をお造りになった方…。」 イザヤ書 37章16節
イザヤ書 38章
命ある者、命ある者のみが、今日の、わたしのようにあなたに感謝し
父は子にあなたのまことを知らせるのです。 イザヤ書 38章19節
イザヤ書 39章
「王宮にあるもの、あなたの先祖が今日まで蓄えてきたものが、ことごとくバビロンに運び去られ、何も残らなくなる日が来る、と主は言われる。」 イザヤ書 39章6節
民数記 15章
あなたたちは、わたしのすべての命令を思い起こして守り、あなたたちの神に属する聖なる者となりなさい。 民数記 15章40節
民数記 16章
彼らと彼らに属するものはすべて、生きたまま、陰府へ落ち、地がそれを覆った。彼らはこうして、会衆の間から滅び去った。 民数記 16章33節
民数記 17章
「アロンの杖を…反逆した者たちに対する警告のしるしとして保管しなさい。そうすれば、わたしに対する不平がやみ、彼らが死ぬことはない。」 民数記 17章25節
民数記 18章
主はアロンに言われた。「あなたとあなたの子ら、ならびにあなたの父祖の家の者らは、共に聖所に関する罪責を負わねばならない。…」 民数記 18章1節
民数記 19章
3日目と7日目に、身の清い人が汚れた者に振りかける。汚れた者は、7日目に身を清め、衣服を洗い、体に水を浴びると、夕方には清くなる。 民数記 19章19節
民数記 20章
これがメリバ(争い)の水であって、イスラエルの人々が主と争った所であり、主が御自分の聖なることを示された所である。 民数記 20章13節
民数記 21章
イスラエルは主に誓いを立てて、「この民をわたしの手に渡してくださるならば、必ず彼らの町を絶滅させます」と言った。 民数記 21章2節